採用・労務・経理に関するお役立ち情報

2026.05.14 公開日:2023.08.07
この記事の監修者:今 啓亮

この記事の監修者:今 啓亮

採用代行(RPO)の費用相場を徹底解説!業務ごとの料金だけでなく雇用形態・サービスによる金額例も紹介

AIを活用した候補者の選定や、オンライン面接システムの導入が進み、採用の効率化が加速しています。テクノロジーの発展により採用代行のサービス内容も高度化し、企業のニーズに応じた柔軟な支援が可能になりました。

とはいえ、採用代行は費用がかかるサービスです。自社の採用課題を解決するにはどの程度の費用が発生するのか、費用対効果はどうかなど検討されている担当者の方もいるでしょう。

本記事では採用代行に依頼する際にかかる費用相場や料金体系、依頼できる業務内容、依頼する際のポイントについて紹介します。

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20社の採用代行(RPO)サービスを一気にチェック!特徴・料金・得意領域を一覧で整理しています。本記事と一緒に読むと、採用代行(RPO)への理解がさらに深まります!

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採用代行について網羅的に知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【業務内容別】採用代行でかかる費用

採用代行で委託できるサービス内容ごとの料金を以下の表にまとめました。

依頼業務月額一律型の相場従量課金型の相場実施期間の目安向いている企業
採用計画の立案+要件定義多くの場合、月額料金に含まれる30~50万円初月のみ採用体制がない企業
母集団形成
(媒体選定+運用)
多くの場合、月額料金に含まれる媒体管理:月5~20万円継続的採用媒体の運用経験が少ない企業
スカウト業務多くの場合、月額料金に含まれる1通1,000~2,000円継続的スカウト人材が豊富な職種を採用中
応募者対応
(スケジュール調整・合否連絡)
多くの場合、月額料金に含まれる月2~10万円継続的採用担当者の業務負荷が高い企業
選考実務
(書類スクリーニング・適性検査)
多くの場合、月額料金に含まれる1件あたり1,000~5,000円継続的応募数が多く、書類選考に時間がかかる企業
面接設計・トレーニング多くの場合、月額料金に含まれる30~50万円(初期設計のみ)初期~継続面接官育成が必要な企業
内定者フォロー
~入社手続き
多くの場合、月額料金に含まれる1件あたり5,000~10,000円終盤~終了後内定辞退を防ぎたい企業
採用ピッチ資料作成1件あたり25〜80万円1件あたり25〜80万円初期採用ブランディング・入社後のギャップを防ぎたい企業
採用広報記事作成 
 10〜20万円
多くの場合、月額料金に含まれる5〜20万円初期~継続

予算がない・ブランディングを確立したい企業

エージェントマネジメント多くの場合、月額料金に含まれる10〜20万円初期~継続エージェントからの紹介数を増やしたい企業

自社の課題を明確にし、何をアウトソーシングするか検討しましょう。

【料金体系別】採用代行の費用相場

採用代行の料金体系は大きく3パターンに分かれ、業者や料金体系によって大きく異なります。

採用代行(RPO)の料金体系

採用代行の料金体系の違いとおすすめのニーズ

📅

月額制の採用代行

サービス内容に応じた
パッケージ形式

*こんなニーズにおすすめ

  • 採用戦術設計と業務アウトソースをセットで進めたい
  • 戦略など相談しながら採用業務を進めていきたい
💴

従量課金型の採用代行

依頼項目ごとに料金発生する形式

*こんなニーズにおすすめ

  • 作業内容が決まっており、テンプレート対応を大量にやってほしい
🏆

成果報酬型の採用代行

面接や内定が決まったときに
課金される形式

*こんなニーズにおすすめ

  • 予算が限られている・成果が確実なサービスにしか予算が取れない

ここでは採用代行の料金体系の特徴と費用相場を紹介します。

1.月額一律料金型

あらかじめ決まった作業項目のなかで、業務量に関わらず月ごとに一定の料金が発生する料金体系です。予期しない料金発生がないため、採用業務にかけられる月々の予算が明確に決まっている場合でも、安心して利用することができます。

また、採用の進捗を確認しながら、オプションをつけたり、状況に応じてプラン内容を変更したりすることができる場合もあります。確実に予算内に収めつつ採用代行を利用することができる料金体系です。

柔軟に業務を変動させやすく、採用プロセス全体を踏まえたうえで代行業務を遂行してもらえることに加え、アドバイスをもらいやすい点が特徴です。

▼費用相場

月額料金が一定の「月額一律料金型」の場合、採用業務の一部のみを依頼するか、採用業務全般を依頼するかで費用相場が大きく変わります。スカウト業務のみや面接業務のみなど、採用業務の一部のみ依頼する場合、月額10万円台から依頼できるケースが多いようです。一方、採用業務全般を依頼する場合、月額40万円からが相場となります。

「月額一律料金型」の場合、月額料金内で依頼できる業務量や時間が決まっているケースが多いです。 そのため、サービス比較の際には、自社が依頼したい内容や業務量の場合、いくらかかるのかを確認することが重要です。また、依頼できる業務量を超えた場合にどのような料金形態になるかも、事前に把握しておくと良いでしょう。

▼月額一律料金型の料金表
サービス内容料金目安
新卒採用10〜70万円
中途採用20〜80万円
新卒スカウト代行10〜50万円
中途スカウト代行10〜60万円
面接代行15〜50万円

2.従量課金型

依頼した業務の業務量に応じて料金が変動する料金体系です。必要な業務のみをピンポイントに依頼することができ、特定の採用プロセスにのみ時間がかかっている場合や、特定の採用業務に課題がある場合に有効です。

業務ごとに細かく料金が定められており、余分なコストが発生しづらいことが特徴です。一方で、業務の変更が難しい点や、部分最適になってしまうケースもある点に注意が必要です。

▼費用相場

従量課金型では、採用業務の中から必要な業務だけを依頼することができ、業務量に応じて費用が変わります。ここでは一例として、業務別に費用相場を紹介します。

【費用相場の例】
  • 採用媒体の管理:月額 5万円~50万円(対応する媒体の数によって費用が変動)
  • スカウトメールの配信:1通 1000円~
  • 面接代行:1回 1万円~
  • 応募者対応:月額 2万円~

「従量課金型」のサービスでは、毎月の業務量に応じて金額が変わるため、業務量が適切か、予算内に収まるかを依頼時に検討したり、精算時に稼働の業務量と合致しているか確認する手間が発生します。

自社の採用状況や予算に応じて、「月額一律料金型」と「従量課金型」のどちらが適しているか検討することをおすすめします。

▼従量課金型の料金表
サービス内容料金目安
媒体管理5〜10万円
スカウトメール1通1,000〜2,000円
面接設計30〜50万円
面接実施1回8,000〜15,000円
採用ピッチ資料作成25〜80万円
採用広報記事作成5〜20万円
エージェントマネジメント10〜20万円

3.成果報酬型

あまりサービス数は多くないですが、応募数や面接設定数・採用数といった成果が発生した場合に費用発生する、もしくは目標の成果が出なければ返金するという、料金体系です。

企業としては低リスクで導入できるメリットがあります。ただし、応募数や面接設定数を成果に設定すると、数に目がいきすぎるあまり求める人材像とは異なる応募が発生し、工数が増えてしまうという点に注意が必要です。

▼費用相場

費用発生の基準となる成果を、応募者数・面接設定数・採用数のいずれにするかによっても異なりますが、採用数の場合の費用は60~120万円程度のことが多いです。 応募者や採用者が出ない限り費用は発生しませんが、応募者数や採用人数によっては他の方法よりもやや高くなる傾向にあります。

【雇用形態・職種別】採用代行の費用相場

採用代行(RPO)のサービス提供範囲

採用代行のサービス提供範囲や強みの違い

総合型

複数の採用業務・職種を
横断して代行可能

スカウト特化

採用フローの中でも
スカウト業務を中心に代行可能

コンサル特化

採用設計や採用戦略等の
立案業務を中心に代行可能

エンジニア特化

採用難易度の高いエンジニア、SES

グローバル人材特化

外国語が得意な人材、外国人採用

ハイレイヤー人材特化

経営幹部ポジション、次世代の幹部候補

新卒特化

高卒や大卒の新卒採用(説明会やインターンシップ含む)

アルバイト・非正規特化

正社員以外の有期雇用人材

新卒採用・中途採用・パート/アルバイト採用などの雇用形態、営業やエンジニア・バックオフィスなどの職種といった採用ターゲットの属性によっても、採用難易度は異なります。 そのため、より効果の高い採用活動を行うには、ターゲットに沿った採用代行サービスを利用するのがおすすめです。

あくまでも目安ですが、中途採用は採用要件を把握して、ターゲットの経歴に合った採用活動を進める必要があるため、新卒採用よりも高めの相場となっています。 また、パート・アルバイト採用は、新卒・中途と比較すると、求める人材のハードルが低いため、結果的に安価となっています。

▼雇用形態・職種別の料金表
サービス内容料金目安
新卒採用代行月額5~70万円程度
中途採用代行月額10~80万円程度
パート・アルバイト採用代行月額1~30万円程度
エンジニア採用代行月額40~100万円程度
ハイレイヤー採用代行月額40~100万円程度
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採用代行(RPO)サービス比較表

20社の採用代行(RPO)サービスを一気にチェック!特徴・料金・得意領域を一覧で整理しています。本記事と一緒に読むと、採用代行(RPO)への理解がさらに深まります!

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費用だけで選んで失敗しないための業者選びのコツ

費用だけで選んで失敗しないための業者選びのコツ

前述した通り、費用だけで比較すると結果として採用がうまくいかないこともあります。

そのようなことを防ぐためにも選び方のコツを解説します。

費用の内訳は明確か

採用代行サービスの中には、月額費用だけが提示されていて「どの業務にいくらかかっているか」が不透明なケースもあります。

費用の内訳が明確でないと、コスト感の妥当性を判断できず、後から想定外の請求が発生するリスクも。

それを防ぐためにも下記チェックしましょう。

  • ✅ 見積書に業務単位の金額が記載されているか
  • ✅ 初期費用・月額費用・成果報酬などの区分が明示されているか
  • ✅ オプション(スカウト文面作成、広告出稿など)の有無と料金

複数社から見積もりを取得して内訳比較をしたり、「どこまでが基本料金に含まれるか」を確認することも必要です。

対応領域と得意分野は一致しているか

採用代行は業者ごとに得意な業界・職種・対応範囲が異なります。

たとえば、エンジニア採用に強い会社に、アルバイト大量採用を依頼するとミスマッチが起きやすくなります。

  • ✅ 依頼したい職種・採用フェーズに対応しているか
  • ✅ これまでの実績企業・職種に自社と近い事例があるか
  • ✅ 採用媒体・スカウト媒体・ATSなどのツール対応範囲

打ち合わせをする際に、自社と近い支援事例の成果レポートがあるかどうかを確認しましょう。

評価指標や成果基準があるか

「どこまで進んだら成功とするか」「KPIはどう設定するか」といった評価軸が曖昧なままだと、“なんとなく依頼したけど成果が見えない”状態に陥る可能性があります。

見るべきポイントとしては下記です。

  • ✅ 月次でのレポート提出やKPI管理があるか
  • ✅ 途中で改善提案をしてくれる体制があるか
  • ✅ 成果報酬型の場合、何をもって「成果」と定義しているか

KPIとして設定すべき項目はこちらです。

  • 母集団数(応募数・スカウト返信率)
  • 面接設定数・参加率
  • 内定承諾率・入社数

可能であれば、レポート形式と報告頻度、自社の採用KPIと連動して可視化できるかを事前に確認しましょう。

採用代行は単なる外注ではなく、自社の採用力を強化するパートナー選びです。料金の安さだけにとらわれず、「透明性・実績・成果へのコミット」の3点から判断することで、満足度の高い採用支援につながります。

料金が公開されている採用代行サービス13社の料金比較

採用代行サービスを選ぶ際に、料金が公開されていると事前に予算が立てやすくなり安心です。ここでは料金を公開している採用代行サービス13社を紹介します。

サービス名特徴料金
1.まるごと人事・まるごと人事ライト設計から運用・改善までほぼすべての業務の代行が可能。 ベンチャー・成長企業を中心に、累計480社以上の豊富な支援実績月額25万円〜
2.CASTER BIZ recruiting500社以上の採用支援実績で培ったノウハウがある。 リクルーター・応募者対応・原稿担当の4名体制で採用業務を担当月額40万円〜
3.株式会社カケハシ スカイソリューションズ10年以上の採用支援実績で培ったノウハウを活かし、採用したいターゲットを惹きつける原稿・スカウト文面の作成を得意としている月額55万円〜
4.i-recruiting業界唯一の返金保証付きサービス。 全国から採用課題解決をサポートする、採用業務特化型オンラインアシスタント月額11万4千円〜
5.株式会社アールナイン採用代行15年・累計700社の支援実績がある。 最終面接以外のすべての採用業務が代行できる月額40万円〜
6.株式会社アクシアエージェンシーHR領域で69年の経験を持つ企業。 一括代行はもちろん、ご状況に応じて必要な部分のみのスポット支援も可能月額15万円〜
7.RecruitX ProITエンジニア職に特化したダイレクトリクルーティングを展開。 最低月20時間から採用業務を代行可能月額25万円〜
8.株式会社ネオキャリア(スカウト代行)ネオキャリアグループで年間10,000社以上の採用支援をしているノウハウがある。 トレンドを捉えた採用施策の立案月額25万円〜
9.株式会社アスラビ(スカウト代行)ダイレクトリクルーティングサービスを提供しており、「スカウトの返信が来ない」という課題に対して、さまざまな角度からの分析を行い改善策を提案月額10万円〜
10.core scout(スカウト代行)エンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービスを提供。 採用実績は平均で200%増を達成月額39万円〜
11.Carat株式会社技術職、ビジネス職種、地方採用など幅広く対応可能。運用する媒体やポジションによって細かく料金プランが設定されている。月額25万円〜
12.株式会社ONE求人広告代理店としてのノウハウを持つエキスパートが支援。中途・新卒だけでなく、アルバイト採用などの対応も可能。中途採用パッケージ月額7万円〜(+求人広告掲載料金)
13.WOKE全国のエージェントの実績をデータベース化しているため、最適なエージェントを選定・開拓可能です。エージェント活用特化プラン月額20万円〜

1.まるごと人事・まるごと人事ライト

まるごと人事

  • 初期費用:10万円(税抜)
  • 月額費用:25万円(税抜)〜
  • 契約期間:1ヶ月〜
  • 特徴:設計から運用・改善までほぼすべての業務の代行が可能

成長企業を中心に、累計640社以上の豊富な支援実績

契約継続率95%以上。支援メンバーの社員比率が高く、クオリティや知見にばらつきがない

2.CASTER BIZ recruiting

CASTER BIZ 採用

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:40万円(税抜)
  • 契約期間:3ヶ月〜
  • 特徴:500社以上の採用支援実績で培ったノウハウがある

リクルーター・応募者対応・原稿担当の4名体制で採用業務を担当

オプションで、英語対応や採用広報・入社までの労務事務の代行も可能

3.株式会社カケハシ スカイソリューションズ

カケハシ

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:55万円(税込)〜
  • 契約期間:非公開
  • 特徴:合格者へは2時間以内に連絡するなど、スピーディーな対応の徹底

10年以上の採用支援実績で培ったノウハウを活かし、採用したいターゲットを惹きつける原稿・スカウト文面の作成を得意としている

4.i-recruiting

i-recruiting

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:11万4千円(税抜)~
  • 契約期間:3ヶ月~
  • 特徴:業界唯一の返金保証付きサービス

全国から採用課題解決をサポートする、採用業務特化型オンラインアシスタント

内定者への面談や懇親会の開催など内定辞退者を減らすサポートに力を入れており、入社前研修の代行にも対応

サービスページ:https://i-recruit.jp/

5.株式会社アールナイン

アールナイン

  • 初期費用:5万円~
  • 月額費用:40万円~
  • 契約期間:1ヶ月~
  • 特徴:採用代行15年・累計700社の支援実績がある

最終面接以外のすべての採用業務が代行できる

1,500名を超えるフリーランスが所属しており、依頼内容に応じて専門性の高い人材をアサインする

6.株式会社アクシアエージェンシー

アクシアエージェンシー

  • 初期費用:10万円
  • 月額費用:15万円~
  • 契約期間:非公開
  • 特徴:HR領域で69年の経験を持つ企業

一括代行はもちろん、ご状況に応じて必要な部分のみのスポット支援も可能

また自社メディア(HPやSNSなど)を活用した採用コンサルティングにも対応

7.RecruitX Pro

RecruitX Pro

  • 初期費用:10万(税抜)
  • 月額費用:25万円(税抜)~
  • 契約期間:非公開
  • 特徴:ITエンジニア職に特化したダイレクトリクルーティングを展開

最低月20時間から採用業務を代行可能

「認定採用コンサルタント」の資格を持つ正社員が運用を実施するため品質が担保されている

8.株式会社ネオキャリア(スカウト代行)

ネオキャリア

  • 初期費用:18万円(税別)~
  • 月額費用:25万円~
  • 契約期間:非公開
  • 特徴:ネオキャリアグループで年間10,000社以上の採用支援をしているノウハウがある

トレンドを捉えた採用施策の立案

採用手法や媒体の種類に制限がなく、総合代理店ならではの幅広い提案が可能

9.株式会社アスラビ(スカウト代行)

アスラビ

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:10万円~
  • 契約期間:3ヶ月~
  • 特徴:ダイレクトリクルーティングサービスを提供しており、「スカウトの返信が来ない」という課題に対して、さまざまな角度からの分析を行い改善策を提案

CxOやバックオフィス職に特化した人材紹介も展開

10.core scout(スカウト代行)

core scout

  • 初期費用:17万円(税抜)
  • 月額費用:39万円(税抜)~
  • 契約期間:3ヶ月~
  • 特徴:エンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービスを提供

採用実績は平均で200%増を達成

元人材大手出身者のみで採用支援のチームを組成し、サービス品質の維持・改善を実現

サービスページ:https://core-scout.com/

11.Carat株式会社

Carat

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:25万円〜(1媒体でのスカウト運用の例)
  • 契約期間:6ヶ月〜
  • 特徴:エンジニア、技術職、クリエイター、セールス、ビジネス職種、地方採用など幅広く対応可能。

運用する媒体やポジションによって細かく料金プランが設定されています。 内製化を軸とし、アウトソーシング・制作などワンストップで対応可能

サービスページ:https://carat.work/#service

12.株式会社ONE

ONE

  • 初期費用:非公開
  • 月額費用:7万円〜(+求人広告掲載料金)
  • 契約期間:非公開
  • 特徴:求人広告代理店の同社のノウハウを活かして、幅広い雇用形態の採用支援が可能。

求人広告代理店、Web制作会社、Indeed代理店などと協業し、最適なプランを提供します。

サービスページ:https://one-group.jp/humanresource/outsource/index.html

13.WOKE

WOKE

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:AGENTプラン20万円〜
  • 契約期間:3ヶ月〜
  • 特徴:採用課題に合わせて、エージェント活用・スカウト配信・辞退防止などの施策を行い、応募獲得と入社意向獲得を支援。

 

エージェント活用に特化したプラン・スカウトに特化したプラン・総合プランの3つがあります。

サービスページ:https://hr-compass.jp/rpo/lp01/

月額制採用代行サービス「まるごと人事」への依頼例

採用代行サービス「まるごと人事」は、月額固定料金で面接以外の採用業務を代行できることが大きな特徴です。

また、担当者の社員比率が高く、採用経験者も豊富なため、満足度94%以上という高いクオリティが評価されています。

ここでは、月額固定料金でどのような採用代行が可能なのか、具体的な依頼例を紹介します。

【依頼例1】採用業務の立ち上げから行う場合

採用代行の依頼例①

まるごと人事には面接以外ほぼすべての業務の依頼が可能なため、自社の採用担当者のように依頼業務が詳細に決まっていなくても採用目標から逆算して業務設計をしていくことが可能です。

例えば、「いつまでにどんな人材を何名採用したいのか」という採用目標から逆算し、ターゲット人材の要件定義、募集方法の検討、採用媒体への掲載、選考フローの設計などを行います。

採用方針について企業とすり合わせしたあとは、実際に応募者対応やスカウト運用などの実務まで、ワンストップで代行します。

採用業務の立ち上げから支援した事例

株式会社ジコリカイでは、採用担当者不在・採用業務の基盤がない中、まるごと人事が包括的にご支援しました。

媒体選定からジョブディスクリプションの作成、ATS(採用管理システム)の導入、候補者とのやりとりといった採用オペレーション業務を一任できたことで、コーチサクセスとSVマネージャーが各1名ずつ、PdMが2名、マーケティングマネージャーが1名、事業推進・開発部門のシニアマネージャーが1名と、導入後半年ほどで計6名の採用ができました。

【依頼例2】応募者対応やスカウトなど、個別の業務をメインで依頼する場合

採用代行の依頼例②

すでに応募者対応やスカウトなどの採用オペレーションができているが、リソースが足りないため採用代行に依頼したい場合にもまるごと人事はおすすめです。

採用経験が豊富な担当者が支援するため、依頼業務を細かく指定しなくともスムーズに業務を代行してもらえます。さらには、業務を代行するだけでなく数値分析を行なったうえで、どのように採用業務を改善したら良いのかというアドバイスもしてもらえます。

そのような支援によって、単にリソースが強化されるだけでなく、企業の採用力も高まります。

採用代行の比較検討の際には、具体的な支援内容などを聞いてみることをおすすめします。

応募者対応やスカウトなど、個別の業務をメインで支援した事例

株式会社ココナラでは、母集団形成の強化のため、まるごと人事がスカウト業務をメインでご支援しました。

スカウト代行で業務量をカバーするだけでなく、ABテストでの効果検証やスカウト文の改善を続け、媒体平均の倍以上の高い返信率が出ています。

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採用代行活用のポイント

採用代行活用のポイント

企業が採用代行を利用する際には、適切な業者選定や自社の目的に合った活用方法が求められます。ここでは、採用代行のスムーズな導入と効果的な運用につながるポイントを解説します。

採用計画を明確にして方向性を定める

採用代行を活用する際にまず重要なのは、自社の採用戦略を明確にすることです。目的を持たずに外部委託を行うと、期待した成果が得られない可能性があります。

  • どのような人材を確保したいのか
  • どの工程を委託するのが効率的か

上記について整理し、採用活動全体の方針を固めることが求められます。企業文化や求める人材像が不明確なまま進めると業者との連携が難しくなるだけでなく、採用のミスマッチにつながる恐れもあります。

採用の目的や課題を具体的に洗い出し、優先順位をつけることで代行業者との連携がスムーズになり、効果的な採用活動を実現できるでしょう。

信頼できる業者を選定する

採用代行を活用するうえで、どの業者に依頼するかが結果を大きく左右します。単に費用が安いという理由で選ぶのではなく、業者の実績や専門性、対応の柔軟性を総合的に判断することが重要です。

特に、自社と同規模・同業種の企業での実績がある業者であれば、より適切な対応が期待できます。また、個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策の有無やデータ管理体制もしっかり確認しなければなりません。

契約前には具体的な業務範囲や報告体制を明確にし、認識のズレが生じないようにすることで、安心して業務を委託できるでしょう。

自社ノウハウの蓄積と継続的な改善を意識する

採用代行を利用すると、自社での業務負担が軽減される一方で、採用に関するノウハウが蓄積されにくくなる可能性があります。長期的な視点では、自社でも採用の知見を深め、スキルアップを図ることが重要です。

例えば、選考の過程や面接の評価基準などを定期的に見直し、業者との情報共有を密にすることでより精度の高い採用活動が可能になります。また、採用市場の変化に対応するためにも業者に任せきりにせず、自社の採用方針を定期的に見直すべきです。

採用代行の活用は、あくまで手段のひとつです。最終的な採用の質を向上させるためのサポートとして位置づけることが、成功へのポイントといえます。

自社の目的と予算にあった採用代行業者を選択する

まとめ

採用代行を活用することで、自社のリソース・採用担当者の知見が少ない場合でも、効果的に採用活動を進められる可能性があります。効果的に活用して採用を成功させ、結果的なコスト削減につなげるためにも、採用代行業者の選定や、事前の準備が不可欠です。

「どのような目的で依頼するのか」「どの業務を依頼するのか」「どの業務を自社で行うのか」「どの業者に依頼するのか」といった点を明確にしたうえで、自社に合った料金形態を選択しましょう。

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この記事の監修者:今 啓亮
この記事の監修者:今 啓亮

まるごと人事として640社以上の企業の採用支援
書籍『「本当にほしい人材」が集まる中途採用の定石』好評発売中

2015年に東京でマルゴト株式会社(旧社名:株式会社ビーグローバル)を創業。
スタートアップから大手企業まで幅広く採用関連のプロジェクトに携わった後、2017年に月額制の採用代行”まるごと人事”の提供を開始。
2021年にバックオフィス代行”まるごと管理部”(労務プラン・経理プラン)も開始。
「理想のサービスと理想の職場を同時実現する」を経営理念に掲げ、全員がフルリモートで働くユニークな組織運営を行う。
2022年に本社住所を東京から札幌に移転し、自身も関東から札幌に移住。

出演イメージ

2024年11月、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」に
採用のプロフェッショナルとして出演。
> 出演した番組はこちら

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