採用お役立ち情報

2025.03.03 更新日:2025.04.23
この記事の監修者:今 啓亮

この記事の監修者:今 啓亮

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行厳選16社の内容と費用、成功事例を紹介!

Wantedly(ウォンテッドリー)は、国内最大のビジネスSNSとして、多くの企業が活用しています。2024年5月に国内登録ユーザー数が400万人を突破し、さらにWantedlyの需要が高まっています。採用広報にも活用できるWantedlyは、企業理念やカルチャーに共感する候補者が選考に進むため、採用ミスマッチも防ぎます。

要件に合う優秀な人材を獲得できる可能性が高いWantedlyですが、一方で「Wantedlyにリソースを割けない」「工数ばかり増えて効果的な活用方法がわからない」といった採用担当者の声が多く聞かれます。

本記事では、Wantedly運用代行サービスが請け負う業務内容や導入のメリット、Wantedly公式の運用代行会社について解説します。

Wantedlyについて以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/wantedly/

目次

Wantedly運用代行サービスとは|ベンチャーやスタートアップに最適

Wantedly運用代行サービス図解

Wantedly運用代行とは、採用担当者に変わり、ノウハウを持つ採用代行会社が採用活動の一角を担うサービスです。

給与形態が掲載できないWantedlyでは、自社の理念やカルチャーを伝えることで、候補者への共感を狙います。

とはいえ、応募文だけで自社の魅力を伝え切るのは至難の業。ブランディングをするにはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

Wantedlyを利用するユーザーは、年齢構成比から見ると20歳〜39歳が半数以上をしめています。アクティブな候補者からの共感を得るには、以下3つの取り組みが必要です。

  • 魅力的な企業ページを作成する
  • わかりやすい文章で事業内容を伝える
  • ユーザーに魅力を発信し続ける

運用工数が多い採用媒体ですが、候補者をファン化し、自社のブランディングに最適なのがWantedlyです。採用状況が流動的なベンチャー企業やフェーズにより組織課題が生じるスタートアップ企業におすすめです。

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Wantedly運用代行が請け負う5つの採用業務

Wantedly運用代行が請け負う5つの採用業務図解

ここでは、実際にWantedly運用代行会社が請け負う以下5つの採用活動内容について解説します。

  1. 採用戦略立案
  2. 募集文作成
  3. ストーリー投稿
  4. ダイレクトスカウト運用
  5. 応募者対応

1. 最適化された採用戦略立案

Wantedly運用代行なら、最適化された採用戦略立案が可能です。

単に候補者を集めるのではなく、最適な人材を集めるには、目標達成のための羅針盤の役割である採用戦略が必要です。

採用戦略には以下のステップをふみましょう。

  • 採用が必要となっている背景を明確にし、求める人物像を定める
  • カルチャーフィットを重視した採用プロセスを作る
  • 魅力的なオファー内容の作成
  • 採用後のオンボーディング計画の整備

すでにWantedlyを導入している場合でも、効率的な人材採用には運用代行がおすすめです。

採用戦略の立て方でお悩みの採用担当者の方は以下の記事も参考にしてください。

関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/saiyosenryaku/

2. ミスマッチを防ぐ募集文作成

募集文の作成もWantedly運用代行に委託可能です。

企業理念やカルチャーが候補者に伝わらないと、採用ミスマッチは発生します。

ミスマッチを防ぐ募集文には以下の要素が必要です。

  • ターゲットやペルソナを意識した文章
  • 競合他社との差別化
  • アイキャッチ
  • 定期的な更新

候補者から共感が得られる訴求で、要件に合う人材を獲得しましょう。

募集文について以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/applicationrequirements/

3. 離脱されないストーリー投稿

Wantedly運用代行なら、候補者に離脱されないストーリー投稿も請け負います。ストーリー投稿は、採用担当者の負担になる工程の一つです。文章作成に慣れていなかったり、文章に一貫性がなかったりすると候補者は離脱します。そして企業からも離れてしまうでしょう。

ストーリー投稿には以下の工程が必要です。

  • ストーリーのコンテンツ企画
  • 社員へのインタビュー
  • 定期更新

候補者自身が働く姿をリアルに想像させ、さらに自社ブランディングを確立し競合他社との差別化を図りましょう。

4. 最短リーチができるダイレクトスカウト運用

Wantedly運用代行会社なら、最短で候補者に直接アプローチができるダイレクトスカウト運用が可能です。

転職サイトや、人材紹介が主流だった時代が、昨年から現在にかけてダイレクトリクルーティングがスタンダードになりました。

この数年は、スカウトメールを受け取る候補者が増えた結果、スカウトメールの返信率は下がり続ける一方です。

ダイレクトスカウト運用には以下の取り組みが必要です。

  • 候補者選定
  • 候補者のプロフを考慮した刺さるスカウト文作成
  • 分析と提案

ダイレクトリクルーティングの運用には、知見を活かし、候補者への積極的なアプローチが必要です。候補者ごとの文章作成にリソースを割けない場合は、Wantedly運用代行へ委託すると良いでしょう。

中途採用向けのスカウトメールについては以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/scoutpoint/

5. 迅速な応募者対応

Wantedly運用代行に、応募者への対応を委託しましょう。応募者は複数社受けている場合が多く、即レスの時代に対応に時間がかかると企業の魅力が半減し、他社に流れてしまいます。

応募者へ以下の対応を委託できます。

  • 面接や選考の日程調整
  • 応募者の進捗管理
  • 応募者からの問い合わせ対応
  • 歩留まり率の分析、改善

24時間以内の対応で、返信率を上昇させ離脱を減らしましょう。

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Wantedly運用代行を導入するメリット

Wantedly運用代行を導入するメリット

ここからは、Wantedly運用代行を導入するおすすめポイントを3つ紹介します。

  • リソースを割かない
  • コア業務に集中できる
  • ブランディングが強化される

一つずつ解説します。

1.リソースを割かない

採用担当者の悩みで最も多い、リソース問題が解決されます。ベンチャー企業やスタートアップ企業はひとり人事が当たり前。

優秀な人材を獲得するには、候補者への丁寧なサポートとこまめなコミュニケーションが必要です。しかし、リソースが足りず、候補者対応が遅れると優秀な人材は他社へ流れてしまいます。

優秀な人材を獲得するために、Wantedly運用代行サービスへの委託がおすすめです。

2.コア業務に集中できる

Wantedly運用代行に委託すれば、採用コア業務に集中できます。運用代行へはノンコア業務を請け負ってもらいましょう。

日程調整、面接日時のリマインド、合否の連絡などを運用代行会社は請け負います。

面接や選考に注力した結果、採用活動が効率化します。

3.ブランディングが強化される

自社のブランディングを強化したいなら、Wantedly運用代行への委託が最適です。Wantedlyを正しく運用すると、企業ページとしての効果も発揮します。

企業の募集文やストーリーのコンテンツ企画・文章作成が委託可能です。

ブランディングを強化し、自社の魅力を候補者に届けましょう。

Wantedly運用代行のデメリット

Wantedly運用代行のデメリット

Wantedly運用代行には、以下のようなデメリットもあります。

ノウハウが自社に蓄積されない

1つ目のデメリットは、ノウハウが自社に蓄積されないことです。

Wantedly運用代行は戦略設計から運用まで全てを委託できますが、一般的にノウハウやスキルを教えてくれるサービスではないため、自社にWantedly運用のノウハウが蓄積されていきません。

将来的に自社のみでWantedlyを用いた採用活動を行っていきたい場合は、スタート時だけ外注する、もしくは自社の社員に定期的に情報を共有し、ノウハウを社内に引き継ぐ工夫が必要です。

依頼する際は、自社の目的に沿った形で行うようにしましょう。

コストがかかる

Wantedly運用代行を利用すると、自社で行うよりもコストがかかります。サービスや委託する業務の内容によって料金は異なりますが、100万円を超えることもあります。

多くの場合は月額制となっていて、ランニングコストがかかります。また、月額費用以外に、初期費用や、採用が決まった際に成果報酬が発生するといった場合もあります。

ただし、運用代行を活用すれば採用活動を効率化できるため、一概にデメリットとは言えません。事前に見積もりをしたり費用対効果を検討したうえで判断するようにしましょう。

Wantedly運用代行サービスの料金形態と費用の相場

Wantedly運用代行サービスの料金形態と費用の相場図解

これまでWantedly運用代行について、実際のサービス内容を紹介してきました。ここでは、実際にWantedly運用代行サービスを導入しようと思う企業担当者に向けて、費用の相場について解説します。

月額一律料金型

月額一律料金型は、作業項目ごとに月額料金を算出する形態です。

  • 採用業務の一部を委託する場合は10万円台
  • 全体的な業務を委託する場合は45万円以上

委託する業務量によって金額の変動がないため、採用代行にかける予算をあらかじめ計画している場合におすすめです。

従量課金型

従量課金型は、業務内容に応じて支払う料金が異なる形態です。代行期間や対応件数に応じて料金を算出します。

  • 面接日時設定:5万円~/月
  • DM・スカウト配信:3万円~/月
  • 面接実施:1万円~/回
  • 評価シートの作成:3千円~/回
  • 応募者への合否連絡:2万円~/月
  • 次回の面接日時設定:2万円~/月
  • 内定通知書の発送:2万円~/月

必要な業務だけを単発で委託し、負担を効率よく抑えたい場合におすすめです。

以下の記事では採用代行サービスの特徴や料金を比較しています。

関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/rpo/

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Wantedly公式の運用会社おすすめ16選

Wantedly運用代行サービスを行っている会社は数多くあります。その中でおすすめの会社16社の、料金・特徴などをご紹介します。

                                                                                                                                                                              
会社名 実績 料金形態 月額に含まれる業務内容 運用までの流れ
マルゴト株式会社 500社以上 月額25万円:スカウトのみ
月額45万円:まるごと人事
要件定義、ペルソナ設定、募集媒体の選定、訴求ポイントの洗い出し、
募集文スカウト作成、スケジュールの提案、書類選考、日程調整、
問い合わせ対応、スカウト対象者選定と送付、エージェントマネジメント、
定例MTG、改善案の提案、文章のリライト、数値分析、ターゲット見直し
無料相談、契約前ミーティング、契約、支援開始、キックオフMTG
白潟総合研究所株式会社 記載なし 1ヶ月〜 採用ターゲットの設定、採用戦略設計図完成、会社ページ作成、
募集記事作成、応援ブースト、ダイレクトスカウト代行、
採用広報・選考プロセス設計
記載なし
株式会社OTOGI 30社以上 月額20万円 要件定義、ペルソナ設定、募集媒体の選定、訴求ポイントの洗い出し、
募集文スカウト作成、スケジュールの提案、書類選考、日程調整
問い合わせ、商談、発注、キックオフMTG、アカウント準備、開始
株式会社プロリク 100社以上 6ヶ月〜 記載なし ヒアリング、契約、開始
株式会社ポテンシャライト 320社 問い合わせ後に提示 記載なし 記載なし
株式会社JoB-up 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし
HELP YOU記載なし月額30万円〜 スカウト送信、求人掲載・修正・更新、応募者管理・対応、面接日程調整、勤怠確認・リマインドメール送信、データ集計、入退社管理・従業員情報管理、給与計算、年度更新の提出補助   要問い合わせ
株式会社キャスター500社以上スタンダード:40万円
ロング:39万2000円
3か月~
戦略設計、スカウト、求人媒体、エージェント対応、応募者対応、採用広報、採用ピッチ資料作成、入社までの労務事務要問い合わせ
株式会社favy記載なし記載なし ターゲット整理、記事作成、Wantedly求人作成、広告・記事運用要問い合わせ
株式会社ハチロク記載なし月額5万円~ 募集、コンテンツ作成、ダイレクトスカウト運用   要問い合わせ
株式会社uloqo90社以上月額5万円~ 求人票制作、プロフィール制作、スカウト配信、候補者対応、ペルソナ設計、レポート作成要問い合わせ
ソーシャルリクルーティング株式会社記載なし初期費用10万円~
月額5万円~
インタビュー、企業戦略、スケジューリング、フィード作成、記事作成・分析   要問い合わせ
株式会社いいね記載なし記載なし 記載なし   要問い合わせ
株式会社bサーチ記載なし記載なし 記載なし   要問い合わせ
株式会社GIG月間1000人以上のエントリーあり記載なし メインビジュアル作成、求人票作成、社員インタビュー、採用ブランディング要問い合わせ
株式会社HERP記載なし記載なし    記載なし   要問い合わせ

圧倒的な実績数と安心のクオリティで採用を成功させたいなら【マルゴト株式会社】

まるごと人事(マルゴト株式会社)

https://marugotoinc.jp/

マルゴト株式会社は、採用実績は500社以上、契約継続率95%以上を誇る、豊富なノウハウと安心のクオリティを持つプロフェッショナル集団です。

さらに年間10万通のスカウト送信実績、180以上の採用媒体の運用実績に裏打ちされたノウハウで採用活動を加速させ、自社の採用目標達成につなげます。

採用戦略設計とダイレクトリクルーティングを得意とするマルゴト株式会社は、ブランディング重視のWantedly運用に最適です。

マルゴト人事の持つノウハウを惜しみなく伝えるため、自社のノウハウが蓄積され、長期的にみても採用コストを削減できます。

料金は月額制で成功報酬は0円でサービス提供を行います。

  • 月額:25万円(まるごとスカウト)
  • 月額:45万円〜(まるごと人事)
  • 月額:20万円〜(まるごと面談代行)

「まるごと人事」では以下の業務を請け負います。

  • 要件定義
  • ペルソナ設定
  • 募集媒体の選定
  • 訴求ポイントの洗い出し
  • 募集文スカウト作成
  • スケジュールの提案
  • 書類選考
  • 日程調整
  • 問い合わせ対応
  • スカウト対象者選定と送付
  • エージェントマネジメント
  • 定例MTG
  • 改善案の提案
  • 文章のリライト
  • 数値分析
  • ターゲット見直し

ベンチャー企業やスタートアップ企業、一人人事でリソースが割けない、ノウハウを積み上げたい企業はまるごと人事がおすすめです。

業務内容をカスタマイズしやすい【白潟総合研究所株式会社】

白潟総合研究所株式会社

https://www.ssoken.co.jp/

白潟総合研究所株式会社の子会社であるソーシャルリクルーティング株式会社は、3つのプランとオプション選択にて、運用代行を請け負います。

実績数の記載はなく、料金形態は以下のとおりです。

表の月額費用に初期費用10万円が追加されます。

プラン 料金 採用ターゲットの設定 採用戦略設計図作成 会社ページ作成 募集記事作成 “応援”ブースト ダイレクトスカウト代行 採用広報・選考プロセス設計
ライトプラン 5万円 〜4本/月
スタンダードプラン 12万円 10本前後/月
プライムプラン 20万円 必要本数/月

自然流入を狙うなら【株式会社OTOGI】

株式会社OTOGI

https://otogi-inc.co.jp/lp/

株式会社OTOGIは、支援企業の8割以上を自然流入で採用に成功しています。

実績は60社以上の企業アカウント支援、料金形態や業務内容についてはお問い合わせが必要です。

訴求内容の構築なら【株式会社プロリク】

株式会社プロリク

https://www.prorec.biz/

株式会社プロリクは、80項目の独自シート活用で、企業の強みを明確化。企業の強みを明確化したうえで採用ペルソナを設計します。

実績は100社以上、料金形態や業務内容についてはお問い合わせが必要です。

採用ブランディングなら【株式会社ポテンシャライト】

株式会社ポテンシャライト

https://www.potentialight.co/service01.html

株式会社ポテンシャライトは、創業以来、採用に関するノウハウを350本世の中へアウトプットしてきました。

実績は320社以上、料金形態や業務内容についてはお問い合わせが必要です。

Wantedly専属担当者がいる【株式会社JoB-up】

株式会社JoB-up

https://job-up.work/top/service/humanresource/

株式会社JoB-upは、Wantedly専属担当者がいるため、採用に関する不安や疑問に応えてくれる安心感があります。

実績数の記載はなく、料金形態や業務内容については、公式サイトより資料ダウンロード後に確認できます。

チームでサポートしてもらうなら【HELP YOU】

HELPYOU

https://help-you.me/?utm_content=wantedly_unyoudaikou.top-6

HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービスで、Wantedly運用を含む人事・採用業務をチームでサポートしてくれます。

実績数の記載はなく、料金は月額10万円からで、詳細な内容については問い合わせが必要となります。

大手企業向けの人事業務支援なら【株式会社キャスター】

株式会社キャスター

https://caster.co.jp/

株式会社キャスターは、大手企業を中心とするDXコンサルティング事業と、ITのプロフェッショナルな人材を活用したスキルシェア事業を展開している会社です。

スキルシェア事業の一環としてWantedlyを使用した活動のサポートを行っています。

実績数は500社を超えており、料金形態も2パターン提示がありますが、実際の料金については問い合わせ・相談が必要です。

この記事の監修者:今 啓亮
この記事の監修者:今 啓亮

まるごと人事として530社以上の企業の採用支援
書籍『「本当にほしい人材」が集まる中途採用の定石』好評発売中

2015年に東京でマルゴト株式会社(旧社名:株式会社ビーグローバル)を創業。
スタートアップから大手企業まで幅広く採用関連のプロジェクトに携わった後、2017年に月額制の採用代行”まるごと人事”の提供を開始。
2021年にバックオフィス代行”まるごと労務””まるごと経理”も開始。
「理想のサービスと理想の職場を同時実現する」を経営理念に掲げ、全員がフルリモートで働くユニークな組織運営を行う。
2022年に本社住所を東京から札幌に移転し、自身も関東から札幌に移住。

出演イメージ

2024年11月、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」に
コメンテーターとして出演。
> 出演した番組はこちら

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