採用・労務・経理に関するお役立ち情報

中途採用に最適な時期は、採用活動を行う企業の採用状況によって異なるため、一概にベストな時期は定義できません。しかし、時期によって求職者や企業の動向は異なるため、繁忙期・閑散期それぞれの特徴を把握したうえで、自社の採用活動に役立てることが大切です。
本記事では、中途採用市場の年間を通じた傾向や、時期ごとのメリット・デメリット、それぞれの時期で注力すべきポイントなどを解説します。

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目次
中途採用市場の年間トレンドと企業が注視すべき背景

中途採用の動きは、時期によって変化があります。年間を通じた市場の流れを理解することは、効果的な採用戦略を立てるうえで重要な基盤となるでしょう。
求職者の心理や企業の採用活動に影響を与える要因を把握し、適切な対応を考えることが求められます。
求職者の動きに影響する要因
求職者が転職活動に踏み切るかどうかは、生活環境や社会的背景に大きく左右されます。賞与の受け取りや決算期の終了、年度替わりといった区切りは、転職を検討する強いきっかけとなります。
さらに、景気の変動や働き方改革の進展などマクロ環境も意思決定を後押しする要素です。家庭の事情やライフステージの変化も少なからず関与するため、企業は単に数字だけでなく心理的要素にも着目する必要があります。
採用活動を設計する際に複合的な要因を踏まえることで、より効果的な母集団形成につながります。
採用競争が激化するタイミングと理由
採用競争が高まる局面には、明確なパターンが存在します。
年度初めや半期切り替え直後は人材を確保したい企業が集中するため、求人掲載数が一気に増えるのです。さらに、夏季と冬季の賞与支給後は転職を決断する人が増えるため、応募者獲得競争が激化します。
求人市場が盛り上がる一方で自社の情報が埋もれるリスクも高まるため、採用広報や選考スピードの工夫が欠かせません。
母集団の規模に安心するのではなく、競合との差別化を図る視点を持つことで、選ばれる企業としての優位性を構築できます。
中途採用活動に最適なタイミングはいつ?

中途採用に最適な時期は企業によって異なります。一概に最適なタイミングはありませんが、中途採用市場のトレンドは一年の中でも繁忙期と閑散期に分けられます。
- 中途採用市場の繁忙期:1~3月、6~7月、9~11月
- 中途採用市場の閑散期:4〜5月、8月、12月

出典:厚生労働省『一般職業紹介状況(職業安定業務統計)令和5年5月』
厚生労働省が行なっている「一般職業紹介状況」の調査によると、例年1月〜3月と9月〜11月にかけて有効求人数が増加し、有効求職者数に関しても、2月~4 月と9月〜11月にかけて動きが活発化していることが見て取れます。
繁忙期・閑散期どちらの時期の採用活動も、求職者や企業の動向の違い、メリット、デメリットがあるため、解説していきます。
繫忙期における求職者・企業の動向

1~3月:年度始めのタイミングに合わせて中途採用が活発な時期
求職者の動き
年度末の区切りのよいタイミングです。そのため、3月末に現在の職場を退職し、4月から新しい職場で働き始めようと考える求職者が1月頃から求人を探す時期です。
企業の動き
決算月を3月とする企業が多く、年度始めから人員を増強する、あるいは新組織としてスタートするために採用活動に注力する企業が多くなります。
また採用・人事担当者が4月以降、新卒社員の入社や研修で忙しくなるため、それまでの1〜3月に積極的に採用活動を行う企業が多い傾向です。
6~7月:夏のボーナス受け取り後に退職者が増える時期
求職者の動き
6月に支給される夏のボーナスを受け取った後に、次の職場に移ろうと考える求職者が転職活動を始める時期です。
企業の動き
年度末から年度始めにかけての入退社対応や組織変更といった慌ただしさが落ち着き、新卒入社の社員研修も終わる時期です。そのため、人事・採用担当者のリソースを比較的確保しやすいタイミングといえるでしょう。
この時期の採用活動は「夏採用」とも呼ばれ、ボーナス取得後に転職を考える求職者の動向に合わせて、企業が採用活動に注力するタイミングです。
9~11月:下期に向けて転職活動が活発になる時期
求職者の動き
12月に支給される冬のボーナスを受け取った後に、翌年1月の入社を目指す求職者が転職活動を始める時期です。
企業の動き
9月は多くの企業で上半期が終わり、10月から下半期がスタートします。人事異動や年末の退職希望者による欠員を補充するため、採用活動に力を入れる企業が多くなります。
この時期の採用活動は「秋採用」と呼ばれ、求職者と求人件数のバランスがよいともいわれています。
業界別に異なる繁忙期の傾向
求職者の動き
繁忙期の動き方は、業界によっても差があります。
IT業界やコンサルティング業界ではプロジェクト単位での採用が多いため、年度替わりや四半期の区切りで人材需要が高まりやすい傾向があります。一方、流通・小売業界では繁忙期である年末商戦や決算期に向けた増員が目立ち、ボーナス支給後の転職希望者とタイミングが重なるケースも多いでしょう。
医療・介護業界や建設業界のように人材不足が常態化している分野では、繁忙期・閑散期を問わず求人が継続的に発生するのも特徴です。
企業の動き
業界ごとに事業サイクルが異なるため、採用活動のピークも変わります。金融業界やメーカーは決算期に合わせて新しい組織体制を整えるため、年度替わりや半期区切りに求人が増加する傾向があります。
広告・人材サービス業界は新年度や下期のキャンペーン施策に伴い、営業職や企画職の募集が活発になるでしょう。また、繁忙期の採用競争が激しい業界ほど、早めに採用計画を立てて内定承諾を得る動きが重要視されます。
閑散期における求職者・企業の動向

4〜5月・8月・12月:普段は転職活動に時間をかけられない人材に出会える時期
求職者の動き
求職者の動きが鈍化し、新規の求職者数は減少する傾向があります。
4月〜5月・8月・12月はゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始休暇など長期休みの期間に該当することが要因のひとつと考えられます。
企業の動き
求職者の鈍化する動きを踏まえて、多くの企業でも採用活動が下火になります。企業も長期休暇の期間に該当するため、面接の日程調整などが難しくなる時期です。
一方で、スキルや能力は高いものの、普段は業務で忙しく転職活動に時間を割けない人材が長期休暇のタイミングで転職先を探す場合もあるため、この時期の採用活動も選択肢の一つになります。
採用ブランド構築に向いた時期としての閑散期
求職者の動き
閑散期は転職活動を行う人が少なく、応募数は限られるでしょう。ただし、閑散期に求人をチェックする人材は、受け身ではなく自発的に動いているケースが多く、企業の情報や社風をじっくり比較検討しています。そのため、採用ページや求人情報での発信内容、企業としての姿勢が強く印象に残りやすい傾向があります。
企業の動き
応募数が減少する閑散期は、採用活動のリソースを大規模な母集団形成に割くよりも、採用ブランドの強化や広報活動に注力しやすい時期です。採用サイトの改善、社員インタビュー記事の公開、SNSでの情報発信などを通じて「企業らしさ」を伝えることで、次の繁忙期に向けて応募効果を高める準備ができます。また、応募者一人ひとりと丁寧に向き合うことで、候補者体験を向上させ、ブランド価値を高めるチャンスにもなります。

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繁忙期に採用活動を行うメリット・デメリット

中途採用市場の繫忙期に採用活動を行うメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット | デメリット |
・求職者が多く応募が集まりやすい ・年度始めや期初などの区切りのよいタイミングと重なるため、入社タイミングの調整がしやすい | ・各社が採用活動に注力しているため、ライバルが多い ・競争率が高くなるため、面接辞退や内定辞退につながるリスクが高い ・応募数が増えることで採用担当者の業務負荷が増える |
繫忙期の採用活動を成功させるためのポイント

繁忙期は求人が多い時期ですが、各企業も採用活動を行うため、ライバルが多い時期にもなります。そのため、求職者が他社の求人と比較した上で、自社を選んでもらうための工夫が必要です。
ここでは繁忙期に採用活動を行う際のポイントを紹介します。
1. 他社との違いを意識した求人を掲載する
求職者に数ある求人の中から自社を選んでもらうためには、自社の強みや特徴を具体的に訴求し、他社との差別化をはかることが重要です。
自社の強みや特徴を訴求するポイントとして、下記の項目が挙げられます。
- 業界・事業の成長性
- ミッション・ビジョン
- 仕事のやりがい
- カルチャー
- 教育・研修制度
- 待遇・職場環境・評価制度
また、採用媒体の掲載では求人の掲載数も求職者数も多い時期のため、求職者の目につきやすい、印象に残りやすいアプローチを検討するとよいでしょう。
たとえば、スカウト文や募集文の表現を工夫する、広告掲載などの露出を増やす、スカウトメールの送付数を増やすなどは応募数の向上が期待できます。
魅力的な募集文・スカウト文の作成方法については、以下の記事も参考にご覧ください。
2. 選考スピードを早める
選考のスピードを早めることも重要です。スピーディーな対応は、CX(候補者体験)の向上につながります。
選考通過の連絡を迅速に行うことで、求職者が他社と同時並行で選考を進めている場合に、自社の選考辞退や内定辞退といったリスクの低減にもつながります。
選考スピードを早めるための施策としては、採用プロセスの見直しも有効です。
中途採用においても、カジュアル面談のかわりに複数名でのオンライン説明会などを開催することで、採用にかかる工数も軽減できますし、選考までのリードタイムを短縮することができます。
また、面接の代わりに適性検査や課題提出を取り入れることでも選考の効率化が図れます。
採用プロセス全体を俯瞰した上で、「自社の魅力付け」・「候補者の見極め」・「採用にかかるリードタイムの短縮」のそれぞれが適うフローを検討しましょう。
3.人材紹介会社への紹介料を見直す
もちろん、ただやみくもに紹介料を引き上げれば良い、というわけではありませんが、人材紹介を中心に採用活動を行なっている企業にとって、効果的な施策の一つです。
採用繁忙期は、人材紹介会社にとっても求人数・求職者数が増えるため、すべての求人情報を把握することが難しくなります。
このような時期に、人材紹介会社に支払う紹介料を見直し、通常の契約よりも紹介料を上げることで、人材紹介会社の担当が紹介する際に優先度が上がり、結果的に推薦数が増える可能性があります。
紹介料の見直し以外でも、人材紹介会社に採用ピッチ資料を共有したり、募集職種について説明する機会を設け、人材紹介会社に求人情報を意識付けるといったことも施策の一つです。
4.採用代行(RPO)を活用する
繁忙期は必然的に採用担当者の業務負荷が増えるため、採用活動を滞りなく行うために、対応できる人員を補強することも重要です。
そこで、採用代行サービスの活用によって、採用業務の一部を委託し、採用担当者が面接や採用企画などのコア業務に注力できる体制を整えることも検討してみましょう。
採用代行サービスには、募集文の作成やスカウト業務、面接の日程調整といった業務の委託が可能です。
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閑散期に採用活動を行うメリット・デメリット

中途採用市場の閑散期に採用活動を行うメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット | デメリット |
・求職者ひとりあたりが選考を受ける企業数も少なくなり、選考辞退率が下がる ・繁忙期の市場にいない人材に出会える可能性がある | ・求職者の数が減るため、応募を集めるのが難しい ・長期休暇と重なるため、求職者者と採用担当者の日程調整が難しい |
閑散期に取り組みをおすすめするアクション

閑散期は求人の数が減るからといって採用活動ができないわけではありません。ここでは、閑散期だからこそ取り組みたいアクションにを紹介します。
1. 自社がほしい人材に対して個別にアプローチをする
閑散期は求人が減る時期だからこそ、繁忙期の市場にいない人材や転職潜在層へのアプローチをするチャンスです。
自社の魅力をより深く知ってもらえる機会のため、求職者ごとにカスタマイズしたスカウトメールを送る、普段とは異なった訴求ポイントで求人を掲載するなど、新たなアプローチ方法も試してみましょう。
2. 繁忙期に向けて採用活動の改善策を検討する
年間を通じて求職者からコンスタントに応募を見込めるよう、日頃の採用活動を振り返り、データや数値をもとに対応策を検討するのもおすすめです。
採用戦略の見直しや改善策の立案などは繁忙期にリソースが取りづらい業務ともいえます。
たとえば、必要に応じて採用ターゲットを見直す、募集文やスカウトメール文をリライトするなどの改善策が挙げられます。

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採用チャネルごとに見る中途採用時期の最適化

中途採用を成功させるためには、市場の動きだけでなく活用するチャネルごとの特性を理解することが大切です。転職サイト・人材紹介・ダイレクトリクルーティングなどは時期によって効果に差が出やすく、戦略的な選択が必要になります。
以下では、それぞれのチャネルが成果を出しやすいタイミングについて解説します。
転職サイト・求人媒体で成果を出しやすい時期
求人媒体の効果は、求職者の活動量に強く左右されます。
新年度開始前の1月から3月、夏季賞与後の6月から7月、下期入り直後の9月から11月は登録者数や応募数が増えやすく、母集団形成のチャンスが広がります。求人件数が多い局面では競合との差別化が必要となりますが、アクセス数や応募意欲が高まるため露出効果を最大化しやすい特徴があります。
求人情報の訴求力を高め、掲載時期を戦略的に選ぶことで、媒体の持つ集客力を十分に活用できるでしょう。繁忙期を意識した設計により、応募獲得の効率性が高まります。
ダイレクトリクルーティングを強化すべき時期
ダイレクトリクルーティングは、企業が自ら候補者へアプローチするため、採用競争が激化する時期に効果を発揮しやすい手法です。求人媒体に応募が集中する局面では、埋もれがちな優秀層に直接アプローチできる点が大きな強みです。
特に、夏季や年末の賞与支給後に転職を検討する層に対しては、早期にスカウトを送ることで他社より先に接点を持つことが可能になります。閑散期においても継続的なアプローチを続けることで、中長期的に転職を考える潜在層との関係構築に役立ちます。
人材紹介会社との連携を深めるタイミング
人材紹介会社は、独自のネットワークを活かしてマッチ度の高い候補者を提案するシステムを有しています。閑散期は応募者数が減少するため、紹介会社に依頼することで必要なスキルを備えた人材に出会いやすくなります。
繁忙期に入る直前に連携を強化しておけば、増加する求人ニーズに備えて候補者を事前に確保できる点もメリットです。紹介会社との打ち合わせを通じて、採用要件や優先順位を具体化することが成果につながります。
求人が集中する時期に埋もれないためには、信頼できる紹介会社との関係性を深める取り組みが有効です。
中途採用時期の判断を誤らないためのチェックリスト

採用活動を円滑に進めるためには、時期を正しく見極めることが欠かせません。市場の動きや社内の計画に応じて採用タイミングを調整することで、人材確保の精度を高められます。
以下では、中途採用時期を判断するうえで意識したい観点を整理し、実務に活かせる視点を提示します。
自社の欠員・増員計画を整理しているか
採用のタイミングを見誤らないためには、自社の人員計画を丁寧に整理することが必要です。退職予定者の把握や新規事業に伴う増員ニーズを明確にすることで、募集開始の時期を最適化できます。
計画が曖昧なままでは、急な欠員補充に追われて市場の動きに乗り遅れるリスクが高まります。あらかじめ部門ごとに将来の人材需要を把握しておけば、繁忙期に競合と同じ時期に動くのではなく、早期に母集団形成を始められるでしょう。
業界市況や競合の動きを把握しているか
採用市場は自社だけでなく、業界全体の景況感や競合企業の動きによっても変化します。景気が好調な時期には求人が増加し、優秀な人材を奪い合う傾向が強まります。
反対に、停滞局面では転職希望者が減少するため、採用活動を強化しても成果が出にくいでしょう。競合が積極的に求人を展開するタイミングを把握し、差別化された魅力を発信することが大切です。
市況を無視した採用はコストが膨らみやすいため、情報収集と分析を日常的に行う体制を整えることが成果を左右します。
繁忙期に備えた準備を閑散期に進められているか
繁忙期は応募者数が増える一方で競争が激しく、短期間での選考対応が求められます。そのため、閑散期のうちに求人票のブラッシュアップや採用フローの改善を進めておくことが重要です。
求職者が少ない時期に採用ページの強化や面接官トレーニングを実施すれば、繁忙期に入った際のスピード感を高められます。さらに、紹介会社や媒体運営者との関係構築を進めておけば、必要な時にすぐ支援を受けられます。
準備不足は機会損失につながるため、閑散期を戦略的に活用する姿勢が不可欠です。
採用のトレンドを把握した上で、時期に合わせた採用業務を検討しましょう

中途採用は繁忙期と閑散期それぞれに特徴があり、企業によって注力すべき時期も異なります。
市場の動向を見ながら、時期によって選考スピードを早める、募集方法を見直すなどの工夫によって、自社にとって最適な採用活動を行いましょう。
また、採用活動におけるリソース不足やノウハウ不足により、思ったように採用活動ができない場合には、採用代行や業務委託、派遣などの外部パートナーの力を借りることで、安定的な採用活動が期待できます。こちらの導入も、ぜひ検討してみください。

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