採用・労務・経理に関するお役立ち情報

2025.01.30 更新日:2025.08.14
この記事の監修者:今 啓亮

この記事の監修者:今 啓亮

【2025年版完全ガイド】エンジニア採用に強い媒体25選を比較!市場動向や手法を解説

ITエンジニアの需要は高まり続けています。コロナ禍以降、デジタル化が加速し、IT人材の不足が深刻化しています。しかし、経済状況が不透明なため、企業は経験豊富なエンジニアや特定のスキルを持つ人材を優先的に採用する傾向にあります。

求職者側も、キャリアアップを目指しつつ、働き方や将来性を考慮して転職活動を行っています。IT業界は、高い需要と企業の慎重な姿勢が同居する、複雑な状況と言えるでしょう。

ここでは、現在のエンジニア採用市場の最新動向に加えて、今後の動向についても解説します。

2025年最新版

採用ツール210種類を一挙公開!
採用ツールカオスマップ

2025年の採用市場に対応!210種類の最新採用ツールをカテゴリ別に一括整理・比較

ダウンロードはこちらから!

エンジニア採用市場動向

エンジニア採用市場動向

エンジニアの求人倍率推移

ITエンジニアの求人は年々増加しており、特に2024年は求人倍率が3.43と高水準です。他の職業と比較してもITエンジニアの求人は多く、人材不足が深刻な状況です。

求人倍率は例年10月から12月にかけて上昇する傾向があり、2025年も同様の動きが見られます。

エンジニアを採用したい企業は、多くのエンジニア求職者にアプローチできる採用媒体を選ぶことが大切です。

エンジニア求人数と応募傾向

エンジニア求人数と応募傾向図解

出典:厚生労働省「職業別労働市場関係指標(実数)(平成21年改定)(令和4年4月~)

2024年2月のITエンジニア求人は、前年と比較して1.0倍と横ばいですが、応募数は全体で1.4倍、特に20代〜30代で1.3倍と増加しています。

これは、ITエンジニアの需要が依然として高く、多くの求職者が積極的に応募していることを示しています。

エンジニア採用が難しい理由

エンジニア採用が難しい理由は、単に有効求人倍率が高いだけではありません。多くの企業がエンジニア採用に苦戦する背景には、大きく分けて以下の4つの要因が考えられます。

1.IT市場の拡大によりエンジニア採用における企業競争が高まっている

日本のIT市場は、年平均2.7%と着実に成長しており、2023年度には15.3兆円規模に達すると予測されています。コロナ禍による一時的な減速後も、再び高い成長率を示しており、今後もこの傾向は続くと見られます。

しかし、IT市場の拡大に伴い、エンジニア不足が深刻化しています。企業は優秀なエンジニアの獲得競争を強いられ、採用活動はますます厳しさを増すことが予想されます。

2.フリーランス・副業人材の増加

エンジニアの働き方は多様化し、フリーランスや副業が一般的になってきました。以前は、企業に不満があれば転職という選択肢が一般的でしたが、現在は、副業などで収入を得ながら正社員として働き続ける人も増えています。

そのため、転職市場における人材の流動性が低下し、企業の採用活動がより難しくなっています。

3.スキルの見極めが難しい

エンジニア採用では、どれくらいエンジニア系の資格を取得しているか実務経験や実績がどれくらいあるのか、といった特有の基準だけでなく、コミュニケーション能力など社会人としての能力も総合的に評価する必要があります。

しかし、エンジニアのスキルは多岐にわたり、非エンジニアの採用担当者にとっては、評価基準が分かりづらいのが現状です。

4.条件・待遇面で合意が取れない

ITエンジニアの需要が高まり、エンジニアが複数の企業から内定を得る状況となっています。そのため、企業はエンジニアの採用において、給与や待遇面での競争にさらされています。

他社の条件を調査し、魅力的なオファーを提示することで、優秀なエンジニアを採用できる可能性が高まります。

これらの要因に加え、自社の採用基準が現実的ではない、求職者に魅力的な働き方を提示できていないなど、企業側の採用体制に問題があるケースも考えられます。

優秀なエンジニア人材を採用するために

優秀なエンジニアを採用するため図解

どの企業も優秀なエンジニアを求めています。エンジニア採用に強い採用媒体を選ぶだけでなく、3つの重要なポイントを押さえることで、より効果的な採用活動が期待できます。

それでは、優秀なエンジニアを採用するために、4つの大事なポイントを解説していきます。

1.ペルソナ設定

ペルソナとは、ある製品やサービスを利用する架空の具体的な人物像のことです。年齢、性別、職業、趣味など、様々な属性を詳細に設定することで、よりターゲットを絞った施策を行うことができます。

ITエンジニアの採用において、ペルソナの設定は非常に重要です。しかし、IT知識に乏しい人事担当者だけでは、理想のエンジニア像を正確に描き出すのは困難です。

そのため、人事部と現場のエンジニアが連携し、求める人物像について共通認識を持つことが不可欠です。

両者が協力して、必要なスキルや経験、企業文化に合う人物像を具体的に定義することで、より効果的な採用活動を実現できます。

2.採用広報の強化

エンジニアの採用競争が激化しており、優秀な人材の確保が困難になっています。

企業は、従来の求人広告だけでなく、SNS、ブログ、採用イベントなど、多様なチャネルを活用して、積極的に自社をアピールする必要があります。

また、社員紹介制度(リファラル採用)も有効です。採用広報を強化することで、より多くのエンジニアに自社の魅力を知ってもらい、採用活動の成功確率を高めることができます。

3.攻めの採用を行い広くアプローチする

従来の求人広告に頼った採用活動だけでなく、企業が積極的に求職者にアプローチする「ダイレクトリクルーティング」が重要になっています。

転職市場が激化する中、優秀な人材は企業から多くのオファーを受けています。そのため、企業は求職者が応募してくるのを待つのではなく、自ら優秀な人材を探し出し、直接アプローチすることで、競合他社との差別化を図る必要があります。

いきなり全てを自社で行うのが難しい場合は、部分的に外部に委託するなど、段階的な導入も可能です。

4.働き方・待遇面の工夫

エンジニアの働き方は大きく変化しています。過去には長時間労働が当たり前でしたが、近年は働きやすさの向上を求める声が高まり、リモートワークやフレックス制など、柔軟な働き方が求められるようになりました。

エンジニア自身も、新しい技術を学ぶ時間や、プライベートな時間を確保したいというニーズが高まっています。

企業は、従来の働き方を見直し、多様な働き方を支援する仕組みを構築することが重要です。働き方改革は、エンジニアの満足度向上だけでなく、企業の生産性向上にもつながると期待されています。

2025年最新版

採用ツール210種類を一挙公開!
採用ツールカオスマップ

2025年の採用市場に対応!210種類の最新採用ツールをカテゴリ別に一括整理・比較

ダウンロードはこちらから!

エンジニア採用で用いられる採用手法

エンジニア採用手法図解

ここでは、エンジニア採用で用いられている採用手法について、それぞれメリット・デメリットを踏まえて紹介します。

  • 求人サイト
  • エージェント
  • ダイレクトリクルーティング
  • リファラル採用
  • SNS採用
  • 転職フェア・イベント

それぞれのメリット・デメリットを表にまとめると、次のようになります。

手法 概要 主なメリット 主なデメリット
求人サイト 求人広告を掲載し、求職者からの応募を募る。総合型と特化型がある。
  • 成果報酬型ならコストを抑えられる
  • 幅広い求職者にアプローチ可能
  • 掲載から応募までが速い
  • スカウト機能の活用が可能
  • 自社の魅力で差別化可能
  • 転職意欲の高い層と出会える
  • 成果報酬型でない場合、費用が無駄になる可能性
  • 競合に埋もれるリスク
  • スカウト運用の手間がかかる
エージェント 人材紹介会社が企業のニーズに合う候補者を紹介するサービス
  • 採用時のみ費用発生でリスク軽減
  • 高スキル人材の紹介が受けられる
  • 採用活動の負担軽減
  • 客観的な採用アドバイスが得られる
  • 手数料が高額(年収の35%以上)
  • 登録者数が少ない
  • 人気企業に人材が集中しやすい
  • 担当者によりサービス品質に差がある
  • 自社ノウハウが蓄積されにくい
ダイレクトリクルーティング 自社が求職者DBに直接アクセスし、スカウトでアプローチ
  • 成果報酬型ならコスト抑制可能
  • 採用スピードが速い
  • 競合との差別化が可能
  • 採用ノウハウの蓄積につながる
  • スカウト運用に手間がかかる
  • 初期運用でノウハウ不足の課題
リファラル採用 社員が友人・知人を紹介し採用する方法
  • 広告費削減に寄与
  • 多様な人材と接点が持てる
  • 企業文化と合う人材に出会いやすい
  • 社員の愛着や関与が強まる
  • 不採用時の人間関係への影響
  • 社内周知と仕組みづくりが必要
SNS採用 SNSを使った採用手法。視覚的訴求や直接接点が可能。
  • 拡散力で広範囲にアプローチ可
  • 無料で使えるSNSでコスト削減
  • 写真・動画で企業イメージ強化
  • 若年層への接点が持てる
  • 運用の継続が負担に
  • 即効性が低い
  • 炎上リスクがある
転職フェア・イベント 会場で企業がブース出展し求職者と対面接点を持つ採用イベント
  • 自社の魅力を直接伝えられる
  • 多数の求職者と短時間で接点
  • 面談で動機付けがしやすい
  • 他手法では出会えない層に会える
  • 人員や準備に時間・労力がかかる

近年、一つの採用手法では採用成功が難しくなってきました。そのため、複数の手法を組み合わせて利用することが一般的となっています。

エンジニア採用におすすめの採用媒体10選をご紹介

ここではエンジニア採用におすすめの求人媒体を10社ご紹介します。

Green

Green

https://get.green-japan.com/

特徴

  • IT・Web系経験者の採用に強い成果報酬型の求人サイト
  • オリジナルの企業紹介ページあり
  • 月1,000件までスカウト送付が無料

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:無し
  • 成功報酬:60-120万(職種別)

Findy

Findy

https://findy-code.io/enterprise-service/

特徴

  • エンジニア採用に特化、スキルレベルの高いエンジニアが40,000人以上登録
  • 「スキル偏差値」を確認できる
  • 導入企業にCSがつく

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:理論年収の30%〜35%

転職DRAFT

転職DRAFT

https://job-draft.jp/

特徴

  • 指名の時点でユーザーに年収提示を行う「ドラフト制」スカウト媒体
  • 審査に通過したユーザーでないと登録できない
  • 面談承諾率30.6%と高いスカウト返信率

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:年間で50万
  • 成功報酬:理論年収の30

LAPRAS

LAPRAS

https://scout.lapras.com/

特徴

  • 独自の「技術力スコア」があり、スキルが可視化されている
  • タレントプール機能がある
  • 多彩なプランがあり、自社にあったプランを選べる

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:要問い合わせ

Forkwell Jobs

Forkwell Jobs

https://recruiting.forkwell.com/

特徴

  • 毎月開催の技術イベントで高いスキルを持ったエンジニアを集客している
  • スカウト開封率、返信率ともに高い
  • 求職者に対して興味を持っている企業がわかる

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:要問い合わせ

paiza

paiza

https://paiza.jp/recruiters/advice

特徴

  • スキルが可視化されており、採用時のミスマッチを防げる
  • 新卒・中途採用どちらも利用可能
  • 完全成功報酬なため、コストをおさえられる

料金

  • 初期費用:なし
  • 月額費用:なし
  • 成功報酬:理論年収の25%~

BIZ REACH

BIZ REACH

https://bizreach.biz/service/bizreach/

特徴

  • 経営幹部・ハイレイヤー層が多く登録している国内最大級の即戦力人材データベース保有
  • 細かく検索軸を設定できるので、候補者を選定しやすい
  • 転職意欲が高い人材が多い

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:理論年収の15%

Offers

Offers

https://offers.jp/client/lp

特徴

  • 登録ユーザー層の4割以上が経験年数3年以上のハイクラス人材
  • IT人材以外にもデザイナー採用も可能
  • 正社員だけでなく業務委託など幅広い雇用形態での採用が可能

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:理論年収の15%

dodaダイレクト

Offers

https://www.saiyo-doda.jp/lp/DR/802/

特徴

  • 若手IT/Web系経験者採用に強い
  • AI機能搭載によりマッチング制度アップ
  • dodaXのハイクラス層会員へのアプローチ可能なプランあり

料金

  • 初期費用:あり
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:要問い合わせ

イーキャリア

Offers

hhttps://www.ecareer.ne.jp/

特徴

  • IT業界、ゲーム業界、クリエイティブ職の採用に強い
  • オンライン面接機能など採用の効率化実現のための機能が多数
  • 掲載中の修正は何度でも無料

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 成功報酬:要問い合わせ

エンジニア採用におすすめの人材紹介会社15選

ここではエンジニア採用におすすめの人材紹介会社を見ていきます。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

https://levtech.jp/contact/recruit/

特徴

  • 首都圏、関西、愛知県、福岡県を対応
  • 正社員、業務委託、派遣など幅広いニーズに対応
  • 業界最大級の登録者数45万人をほこる

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

https://mynavi-agent.jp/employer/

特徴

  • 業種・業界別の専任担当制による手厚いサポート
  • 34才までの若手人材の登録割合が8割以上

WORKPORT

WORKPORT

https://www.workport.co.jp/lp_company/

特徴

  • メイン登録者層は20.30代が中心
  • 全国各地に支店があり、地方ニーズにも対応可能
  • 月間30,000人以上の登録者

Geekly

Geekly

https://www.geekly.co.jp/business/

特徴

  • IT・Web・ゲーム職種の人材紹介に特化
  • 月間8,000名以上の登録者

type転職エージェント

type

https://type.career-agent.jp/

特徴

  • エンジニアが得意で成約実績も豊富
  • 一都三県に強みを持っている

quick AGENT(クイックエージェント)

quickagent

https://quickagent.jp/

特徴

  • 「今必要なエンジニア」を迅速に集めることができる
  • チャットで複数のエージェントと直接連絡でき、迅速かつ効率的にやりとり可能

社内SE転職ナビ

senavi

https://se-navi.jp/

特徴

  • 口コミ・友人紹介で多くのエンジニアが来社・登録
  • 転職の支援件数は15000以上
  • 書類選考通過率が70%以上超

TECHBIZ

techbiz

https://freelance.techbiz.com/client2/

特徴

  • 問い合わせから最短即日でエンジニアを提案
  • 登録者は10000名以上、常時300名のエンジニア採用が可能
  • フリーランス人材の提案とスカウトによって希望に合った人材を紹介

TECH CAMP

TECHCAMP

https://tech-camp.in/expert

特徴

  • 市場にいない転職顕在層の紹介が可能
  • 完全選抜型のため、人材が厳選されている
  • 応募人数の3割程度に、およそ600時間のプログラミング学習を行っている

リクルートエージェントIT

recruitagent

https://www.r-agent.com/it_engineer/

特徴

  • 人材業界大手リクルートが運営
  • 国内拠点は20カ所あり、全国での採用支援実績がある
  • エンジニア・IT領域を得意としたアドバイザーも多く在籍

Tech Direct

Tech Direct

https://lp.techdirect.jp/recruiter/

特徴

  • エンジニアに強みを持つ業務委託のマッチングサービス
  • 約480万人のデータベースを持ち、登録者は22000人超
  • 案件のヒアリングから稼働開始まで最短3日

サポーターズ

supporters

https://biz.supporterz.jp/

特徴

  • エンジニア学生の約3人に1人が利用する、国内最大級のエンジニア学生データベース
  • 人材紹介・イベント・スカウトといった幅広いサービスが魅力
  • 費用は「先行投資型」「成果報酬型」の2つから選べる

Liber Career

Liber Career

https://www.neo-career.co.jp/corporate-website/service/libercareer_B/lp1/

特徴

  • 18歳〜29歳の人材に特化した若手採用向けの人材紹介サービス
  • 平均的な決定率は25%と、4名ご紹介すれば1名採用
  • 選考途中のフォローから入社後のサポートまで行っており、離職率実績は8.0%

FUJICO(富士誇)

FUJICO(富士誇)

https://fujico.co.jp/

特徴

  • 日本でも数少ない工学系技術者を専門とする転職エージェント
  • 機電系求職者の登録が42%
  • 選産業分野別に専門のコンサルタントが在籍

MEITEC NEXT(メイテックネクスト)

MEITEC NEXT(メイテックネクスト)

https://www.m-next.jp/

特徴

  • 機械・メカトロ、電気・電子・半導体など、各分野専門のコンサルタントがつく
  • ここにしか募集が出ていない「独占求人」を多数保有
  • 在籍コンサルタントの半数以上がメーカーの技術分野出身
2025年最新版

採用ツール210種類を一挙公開!
採用ツールカオスマップ

2025年の採用市場に対応!210種類の最新採用ツールをカテゴリ別に一括整理・比較

ダウンロードはこちらから!

まとめ

まとめ

本記事では、エンジニア採用の手法や、ポイントを解説しました。

近年、エンジニアの採用市場は非常に厳しく、特に経験者の確保が困難になっています。これは、多くの企業がエンジニアを求めている一方で、人材の供給が追いついていないためです。

このような状況下で、企業は自社に合った採用手法を選択することが大事です。求人サイト、ダイレクトリクルーティング、人材紹介など、様々な手法がありますが、それぞれメリット・デメリットが異なります。また、採用計画、応募獲得、選考といった各フェーズにおいて、成功するための施策を講じることが必要です。

さらに、エンジニアの採用市場は常に変化しているため、最新の動向を把握し、自社の状況に合わせて柔軟に採用戦略を修正していくことが求められます。

「まるごと人事」では、貴社の目的に沿ったサポートが可能です。貴社の人・お金の面を考慮した最善のサービス提案をいたします。エンジニア採用媒体で悩まれている方は、お気軽にご相談ください。

3分でわかる!

「まるごと人事」の資料を
無料でダウンロード

リピート率95%!!料金やお得な活用方法、企業の声や事例、導入までの流れを無料でご紹介!

無料で資料をダウンロード!
2025年最新版

採用ツール210種類を一挙公開!
採用ツールカオスマップ

2025年の採用市場に対応!210種類の最新採用ツールをカテゴリ別に一括整理・比較

ダウンロードはこちらから!
この記事の監修者:今 啓亮
この記事の監修者:今 啓亮

まるごと人事として560社以上の企業の採用支援
書籍『「本当にほしい人材」が集まる中途採用の定石』好評発売中

2015年に東京でマルゴト株式会社(旧社名:株式会社ビーグローバル)を創業。
スタートアップから大手企業まで幅広く採用関連のプロジェクトに携わった後、2017年に月額制の採用代行”まるごと人事”の提供を開始。
2021年にバックオフィス代行”まるごと労務””まるごと経理”も開始。
「理想のサービスと理想の職場を同時実現する」を経営理念に掲げ、全員がフルリモートで働くユニークな組織運営を行う。
2022年に本社住所を東京から札幌に移転し、自身も関東から札幌に移住。

出演イメージ

2024年11月、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」に
採用のプロフェッショナルとして出演。
> 出演した番組はこちら

  • X(Twitter)
  • facebook
  • note
  • YouTube

関連記事

新着記事