採用・労務・経理に関するお役立ち情報

2026.08.07 公開日:2026.01.17
この記事の監修者:今 啓亮

この記事の監修者:今 啓亮

【採用担当者必見】書類選考の「見極め基準」完全ガイド|注意点、コツについても解説!

【採用担当者必見】書類選考の「見極め基準」完全ガイド|注意点、コツについても解説!

「この経歴、通していいのか毎回迷う」「面接に進めた人が、現場でNGになって戻ってくる」
書類選考でつまずく企業のほとんどは、見る目がないのではなく、評価基準が言語化されていないだけです。

基準がないまま選考を進めると、担当者ごとに判断がぶれ、通すべき人を落とし、落とすべき人を通してしまいます。その差は面接工数の無駄だけでなく、入社後のミスマッチや早期離職という形で返ってきます。

本記事では、650社以上の採用支援を行ってきた「まるごと人事」が、書類選考でチェックすべき6つの基準、必須要件と歓迎要件と不採用基準の切り分け方、受付から社内共有までの6ステップで解説します。
応募が増えても回り続ける効率化の方法までを整理しましたので、ぜひお役立てください。

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目次

書類選考の目的

書類選考の目的

そもそも、書類選考を実施する目的や必要性はどこにあるのでしょうか。主な理由は、下記の2点です。

1.面接に進む候補者を絞り込むため

知名度の高い人気企業や人気職種の募集で大量の応募が想定されるような場合、選考効率を高めるために書類選考を実施します。最近は質の高い応募書類が多く見られるようになったため、明確なチェックポイントを決めてスクリーニングをかけることで効率性を担保します。

もちろん、こういった人気ポジションでなくとも、限られた時間・工数を割いて面接を行うわけですから、その工数を割くに値する優秀な人材を選定する意味でも、書類選考は有効な手段と言えます。

2.配属部署の調整を検討するため

中途採用の場合、1つのポジションに対してピンポイントで応募が来るという特性上、「事前に配属部署を調整する必要ってあるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、実際は当初の募集求人の条件に完全に該当しなくても、他の部署で活躍できる可能性のある人材が見つかることもあります。

例えば未経験者を対象とするポジションが存在するような場合、応募書類から自社への熱意やポテンシャルを知ることで、結果として優秀な人材を獲得する可能性を上げることにもつながります。また、エンジニア採用などの場合であれば、配属先を柔軟に変更して受け入れができる場合も多いため、この点に留意して選考を進めると良いでしょう。

書類選考を開始する前に準備すべきこと

書類選考を開始する前に準備すべきこと

書類選考をスムーズに進めるために、事前に準備しておくべきことは主に以下の2点です。

1.人材要件(採用ペルソナ)を明確に整理する

人材要件とは、求職者に求めるスキル、経験、そして資質を具体的に言語化したものです。書類選考を公正かつ効率的に行う上で、事前に人材要件を必ず整理しておきましょう。

人材要件を整理しておかないと、書類選考時に評価のブレが生じミスマッチが起こります。そのまま選考を進めてしまえば、早期離職につながる可能性もあるため、事前準備として最も重要なステップと言えます。

2.客観的な評価基準シートを作成する

応募書類で見る項目を4つに仕分けます。必須要件、歓迎要件、面接で確認する項目、不採用基準の4分類です。

分類意味書類選考での扱い項目の例
必須要件
(MUST)
満たしていないと
入社後に活躍できない条件
1つでも欠けたら
その時点で見送る
実務経験3年以上/
業務に必要な資格・免許/
勤務地・勤務形態の条件
歓迎要件
(WANT)
あれば立ち上がりが
早くなる条件
点数を加算する。
欠けても見送らない
同業界の経験/
マネジメント経験/
特定ツールの使用経験
面接で
確認する項目
書類だけでは
判断できない項目
保留にして
面接の質問リストへ回す
転職理由の背景/
価値観・カルチャーフィット/
志望度の高さ
不採用基準加点の対象にする以前に
見送りを判断する条件
理由を記録したうえで
見送る
必須要件の不足/
書類の品質が著しく低い/
短期離職の反復と説明の矛盾

仕分けさえ済んでいれば、担当者が変わっても同じ結論にたどり着きます。

書類選考の見極め基準と判断方法

書類選考の見極め基準と判断方法

書類選考の見極め基準と具体的な判断方法について解説します。

文書作成スキルとビジネスマナー

誤字脱字がないか、不自然な日本語表現がないか、卒業年や入社年などの記載に矛盾がないかなど、まずは社会人として必要な基本的なスキルが備わっているかを判断しましょう。

中途採用では、これらは最低限の条件と思われがちですが、ダブルチェックを徹底した上で提出されているかという観点で見ると、応募者の自社への応募意欲の高さや仕事への丁寧さを測ることができます。

転職理由と勤続年数

前職はどれぐらいの期間働いたのか、退職理由に妥当性・納得感はあるかといった点をチェックしましょう。

その上で、「転職理由についてさらに詳しく聞きたい」、「自社とのカルチャーマッチを測りたい」というような場合は、次ステップの面接で確認事項としましょう。

自己PRが適切に書かれているか

自己PR欄は、書類選考において応募者のパーソナリティを判断するための必要不可欠なポイントです。履歴書や職務経歴書しか判断材料がない書類選考では、貴重な情報源として活用できます。

チェックする際に意識したいのは、「どのような人物なのか」を誰が見ても理解できる文章で書かれているかという点です。自分自身を深く理解している応募者ほど、仕事や状況を客観的かつ俯瞰的に見る能力が備わっていると判断できます。

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書類選考のチェックすべきポイント

書類選考のチェックすべきポイント

その他に書類選考でチェックすべきポイントはどこでしょうか。

読み手を意識した文章か

一文が冗長で長すぎる、あるいは、読み手に分かりづらい表現があるなど、読みにくい印象を与える文章になっていないかを確認してください。逆に、強調したい内容が太字になっている、専門用語に補足説明があるといった配慮のある文章は、相手(読み手)を意識して書いている証拠です。

一見細かな点ですが、こうした書類の体裁から、客観的に物事を捉え、相手への配慮ができる人材かどうかをチェックすることができます。

自分の言葉で書かれているか

Web上には、「履歴書や職務経歴書の書き方」やテンプレートなどが多数存在します。もちろん「見やすい書類」を作成する上でそうした情報を参考にするのは良いことですが、具体的な内容まで、どこかで見たことがあるような借り物の表現になっていないかを確認しましょう。

特に職務経歴書における経歴は、抽象的な表現で終わらせず、具体的な情報が記載されているかを見ることが大切です。記載内容が実際の経験に基づくものなのか、あるいは誇張や虚偽の記載ではないかといった判断材料としましょう。

募集要件となる資格や経験の有無

中途採用において最も重要な項目の一つとも言えます。入社後すぐに活躍できるスキルや資格、経験を持っているかはもちろん、これまでのキャリアに一貫性があるかどうかといった点を確認しましょう。

自社が求める人材要件に左右されますが、一貫性のない経歴を持つ応募者は、飽きやすい性格で早期離職する傾向があるため、特に注意が必要です。

書類選考の評価シート

【受付から社内共有まで】書類選考の6ステップ

応募を受け付けてから結果を通知するまでの流れを固定しておけば、応募が増えても処理が破綻しません。まずは全体像を確認してください。

ステップやること期限の目安つまずきやすい点
1. 応募書類の受付ATS等に登録し
応募日を記録する
受付当日媒体ごとに応募が散らばり
取りこぼしが起きる
2. 必須要件の照合必須要件だけで
一次スクリーニングを行う
受付から1営業日歓迎要件まで同時に見て
1件あたりの時間が伸びる
3. 評価基準シートでの採点歓迎要件を点数化し
通過ラインと比べる
受付から2営業日採点者によって
基準がぶれる
4. 現場責任者との合議判断が割れた候補者だけを
相談する
受付から3営業日全件を現場に回して
返答待ちで停滞する
5. 結果の通知合否にかかわらず
期日内に連絡する
受付から5営業日以内不合格者への連絡が
後回しになる
6. 社内への記録共有見送り理由を残し
採用要件を点検する
週次記録が残らず
同じ議論を繰り返す

ステップ4とステップ6は以下の点を注意しましょう。

ステップ4では、判断が割れた候補者だけを現場責任者に相談します。全件を現場に回すと現場の工数を圧迫し、返答待ちで選考が止まります。逆に人事だけで完結させると、現場が求める人材像とのずれに気づけません。相談する対象を「迷った人だけ」に限定するのが、両方を避ける方法です。

ステップ6では、見送った理由を1行でも残します。記録が積み上がると「必須要件が厳しすぎて母集団が枯れている」「特定の媒体からの応募だけ質が合っていない」といった構造的な問題が見えてきます。書類選考は1件ずつの判断に見えて、実際は採用要件そのものを点検する工程です。

書類選考の評価基準で厳守すべき注意点

書類選考の評価基準で厳守すべき注意点

書類選考の基準を定める際は、「就職差別」にあたる項目がないか、新卒採用・中途採用を問わず入念にチェックしましょう。特に厚生労働省の定める「採用選考時に配慮すべき事項」は必ず確認し、公正な評価基準を設けることが重要です。

厚生労働省は、以下のような応募者本人の適性や能力に関係のない事項について、把握や質問をしないよう求めています。

1.本人に責任のない事項の把握

  • 本籍・出生地に関すること
  • 住宅状況に関すること
  • 家族構成、職業、病歴に関すること
  • 生活環境・家庭環境などに関すること

2.本来自由であるべき事項(思想・信条にかかわること)の把握

  • 宗教に関すること
  • 人生観・生活信条などに関すること
  • 思想に関すること
  • 購読新聞・雑誌・愛読書などに関すること
  • 支持政党に関すること
  • 尊敬する人物に関すること
  • 労働組合(加入状況や活動歴など)、学生運動などの社会運動に関すること

引用元:『厚生労働省』採用選考時に配慮すべき事項

上記は配慮すべき事項の一部分です。必ず「採用選考時に配慮すべき事項」の全体像を確認し、書類選考の基準に組み込まないように細心の注意を払いましょう。

たとえ書類選考では評価項目に設けていなくても、面接で「ご家族構成は?」「影響を受けた書籍は?」などを不注意に質問してしまうと、就職差別に該当する可能性があります。面接時の評価基準や質問リストにも設定しないよう、徹底した確認が必要です。

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優秀な人材を逃さないための戦略

優秀な人材を逃さないための戦略

書類選考は、応募者の人柄やポテンシャルを直接把握できないプロセスであるため、細心の注意を払って進める必要があります。ここでは優秀な人材を逃さないための戦略を3つをご紹介します。

1.ポテンシャル重視の評価基準

学歴や社歴を評価基準の中心に置きすぎると、その他の資質や高いスキルを見落とすリスクがあります。たとえば、名門大学卒や大企業出身者であれば一見魅力的に見えるかもしれませんが、それが必ずしも現場での高いパフォーマンスに直結するとは限りません。一方で、学歴や社歴に過度にこだわらない基準を設定することで、多様なバックグラウンドを持つ候補者を公平に評価できるようになります。

具体的には、応募者の実績や具体的なエピソードに着目することが有効です。たとえば、学歴が一般的であっても、「前職で売上目標を200%達成した」といった数値で示せる具体的な成果を記載している候補者は、実務で活躍できる可能性が高いといえます。学歴や社歴はあくまで参考情報にとどめ、応募者のスキルや実績を重視した基準を設定することが大切です。

2.経歴の「空白期間」や「年齢」に対する先入観の排除

休職期間がある応募者や年齢が高めの応募者に対して、ネガティブな先入観を持つことは避けるべきです。休職期間については、その理由や背景をしっかりと確認することで、応募者の状況を正しく理解することが可能です。たとえば、スキルアップや資格取得のために一時的に仕事を離れていた場合、それはむしろ主体的な姿勢の表れといえます。

また、年齢が高めの応募者に対しても、豊富な経験や高いリーダーシップスキルが期待できる可能性があります。特に、特定の業界や職種での専門知識が必要なポジションでは、年齢をポジティブな要素として捉えましょう。採用担当者は、固定観念にとらわれることなく、応募者の能力や経験を公正に評価する視点を持つことが求められます。

3. 「価値観」と「思考特性」で人柄を読み解く

書類選考では、職務経歴やスキルを数値化して評価することが一般的ですが、それだけでは人柄や職場への適合性(カルチャーフィット)を正しく把握できないことがあります。たとえば、「目標達成率120%」といった実績は評価の一部として大事ですが、それだけで採用の判断を下すのは時期尚早です。

人柄を評価するためには、自己PRや志望動機を読み取りながら、応募者の価値観や思考特性に触れることが大切です。また、エピソードの具体性や文章からにじみ出る情熱が感じられるかどうかも見極めるポイントです。採用後にチームに溶け込み、長く貢献できる人材かどうかを見極めるには、こうした非定量的な要素を意識することが不可欠です。

書類選考で不採用とすべきケース

書類選考で不採用とすべきケース

書類選考の段階で、応募者とのミスマッチを早い段階で防ぐために、不採用を判断する基準を明確にしておくことが重要です。ここでは、書類選考の段階で判断を下すべき代表的なケースを簡潔に解説します。

1.必須要件が充足されていない場合

資格や経験年数など、求人票であらかじめ定められた必須条件を満たしていない場合は、書類の段階で選考を終了するのが適切です。面接後に条件不一致が発覚すると、企業側にも応募者側にも無駄な時間と工数が生じてしまいます。選考の公平性を保つためにも、募集要件の充足は最初に確認すべき絶対的な基準といえます。

2.ビジネスマナーや書類の品質に問題がある場合

誤字脱字が多い書類や、読みにくい構成は、応募者のビジネス基礎力にも懸念が残ります。書類への丁寧さは、そのまま仕事への姿勢とも結びつくため、品質が著しく低い場合は不採用を検討すべきです。特に、読み手への配慮が欠けている書類は、入社後の実務的なコミュニケーションにも不安が残ります。

3.経験やスキルが業務要件と大きく乖離している場合

募集ポジションで求めるスキルや経験と応募者の経歴が大きくかけ離れている場合、採用後の早期の活躍を見込むことが難しくなります。専門性が高い職種ほど、この乖離は重要な判断ポイントになります。双方の負担を避けるためにも、業務要件とのギャップが大きい場合は書類段階で見送りを検討することが望ましいです。

4.志望動機やキャリアプランに一貫性がない場合

志望動機や転職理由は、応募者の価値観やキャリアの方向性を読み取る大事な材料です。内容が抽象的すぎたり、他社にも使い回せるような文章になっている場合は志望度が見えづらく、選考を進めても長期的な定着性に不安が残ります。動機に論理的な一貫性があるかどうかは、書類段階で必ず確認すべき要素です。

5.短期離職を繰り返し、定着性に懸念がある場合

職歴で短期間の離職が連続して見られる応募者は、環境への適応力や継続性に課題がある可能性があります。もちろん正当な理由がある場合もありますが、その理由の説明に矛盾があるケースは注意が必要です。採用後の早期離職は企業の大きな損失(採用コストや育成コスト)につながるため、定着性への不安が読み取れる場合は慎重な判断が求められます。

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書類選考を効率よく進めるコツ

書類選考を効率よく進めるコツ

採用プロセスを効率的に進めるためには、書類選考を滞りなく行うことを意識しましょう。ここでは、書類選考を効率よく進めるための具体的なコツを紹介します。

1.評価ポイントを整理し、優先順位を明確化する

書類選考をスムーズに進めるには、評価ポイントを整理し、優先順位をつけることが大事です。すべての項目を均等に評価しようとすると時間がかかりすぎるため、特に重視するポイントを事前に明確にしておきましょう。

たとえば、専門職であれば資格やスキル、実務経験の有無が最優先事項となります。一方、未経験者歓迎のポジションでは、ポテンシャルや自社への志望動機がより重視されるでしょう。このように、職種やポジションごとの要件に応じて評価の重点を切り替えることで、無駄な時間を省きつつ適切な候補者を選定することが可能になります。

また、事前にスコアリングシート(評価基準表)を用意し、各評価項目に点数をつける方法も効果的です。この方法により、数値的な根拠をもとに候補者を比較することができ、公平性を保ちながら効率的な選考が可能になります。

2.綿密なスケジュール管理と迅速なフィードバック

採用プロセスがスムーズに進むかどうかは、スケジュールの設定と管理にかかっています。特に書類選考は、後続の面接や内定プロセスに直接影響を及ぼすため、計画的に進めることが求められます。

まず、採用チーム全体で選考スケジュールを共有し、各ステップの完了期限や役割分担を明確にします。たとえば、「応募締切から2営業日以内に書類選考を完了する」といった具体的な目標を設定することで、進捗管理がしやすくなります。

さらに、候補者への迅速なフィードバックも不可欠です。選考結果を早く伝えることで、候補者の期待感を高め、優秀な人材が他社に流れてしまうリスクを防ぐことができます。迅速かつ丁寧な対応を心がけることで、候補者に対する企業イメージの向上にもつながります。

3.応募者追跡システム(ATS)を最大限に活用する

応募者追跡システム(ATS)は、採用活動を大幅に効率化するための強力なツールです。このシステムを活用することで、応募者情報の一元管理や検索、選考状況の追跡が簡単に行えます。

また、近年のATSはAIを活用した機能を持つものもあり、候補者のスコアリングや予測分析が可能です。これにより、評価作業の手間を大幅に削減し、スピーディーに選考を進めることができます。

4.採用代行(RPO)の活用

採用代行(RPO: Recruitment Process Outsourcing)は、書類選考や応募者管理といった採用業務を外部の専門業者に委託することで、採用担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。特に、大量の応募者を短期間で処理する必要がある場合や、リソースが限られている中小企業にとって極めて有効な手段となります。

採用代行を利用すれば、経験豊富なプロフェッショナルによる客観的かつ一貫性のある選考が可能になり、選考の公平性と効率性が向上します。また、採用プロセスが迅速化されるため、優秀な候補者を競合他社に奪われるリスクを最小限に抑えることもできます。自社の採用ニーズに合わせて戦略的に活用することで、より効果的な人材確保が実現できるでしょう。

書類選考は「基準の言語化」から始める

まとめ

書類選考では、確認すべきポイントが多数存在します。一見細かな部分に思えますが、採用後のミスマッチを引き起こす可能性もあるため、厳密に評価しなければなりません。
書類選考の精度とスピードは、選考する人の経験ではなく「評価基準が言語化されているか」で決まります。本記事の評価基準シートとチェックポイントを使って、まずは自社の必須要件・歓迎要件・不採用基準を1枚にまとめるところから始めてください。

また、書類選考のチェックポイントや評価基準を定めるには、自社の採用要件を明確化する必要があります。

まるごと人事」は、採用戦略の立案から応募者管理、内定後のフォローまで、人事・採用業務を幅広くサポートし、貴社の「採用力強化」に貢献します。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者:今 啓亮
この記事の監修者:今 啓亮

まるごと人事として640社以上の企業の採用支援
書籍『「本当にほしい人材」が集まる中途採用の定石』好評発売中

2015年に東京でマルゴト株式会社(旧社名:株式会社ビーグローバル)を創業。
スタートアップから大手企業まで幅広く採用関連のプロジェクトに携わった後、2017年に月額制の採用代行”まるごと人事”の提供を開始。
2021年にバックオフィス代行”まるごと管理部”(労務プラン・経理プラン)も開始。
「理想のサービスと理想の職場を同時実現する」を経営理念に掲げ、全員がフルリモートで働くユニークな組織運営を行う。
2022年に本社住所を東京から札幌に移転し、自身も関東から札幌に移住。

出演イメージ

2024年11月、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」に
採用のプロフェッショナルとして出演。
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