採用お役立ち情報

自社のターゲットとなる人材にアプローチしたいものの、なかなか出会えないと悩む担当者の方は多いでしょう。今回紹介するdodaダイレクト(旧doda Recruiters)であれば、300万人を超える会員データベースの中から自社に最適な人材をスカウトできます。本記事では、dodaダイレクトの特徴や料金形態、メリット、使い方のコツ、注意点をそれぞれ紹介します。
目次
dodaダイレクト(旧doda Recruiters)とは
dodaダイレクトとは、パーソルキャリア株式会社が運営するダイレクトリクルーティングサービスです。2023年12月に旧名称である「doda Recruiters」から現在の「dodaダイレクト」に名称が変更されました。
dodaダイレクトでは、同社が運営する転職サイト「doda」のスカウト会員(登録ユーザー)のデータベースに企業が直接アクセスすることが可能であり、その中から気になる会員に対してスカウトメールを送ることができます。
dodaダイレクトのスカウト会員数は345万人(2023年12月末時点)であり、スカウト会員の職種の内訳は「営業職」、「販売・サービス職」、「事務・アシスタント職」の順に多く、業種の内訳は「メーカー(機械・電気)」、「IT・通信」、「小売」の順に多くなっています。
スカウト会員の年代別の割合は40歳以上の割合が44.0%と1番多く、次いで35歳〜39歳(19.0%)、30歳〜34歳(16.4%)となっています。20代のスカウト会員も全体の20.6%となっており、若手から中堅まで幅広くリーチできるのが特徴です。
また、他のダイレクトリクルーティングサービスと違い、doda ダイレクトでは様々な工数削減機能があり、採用担当者の負担を大幅に軽減することができます。
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dodaダイレクト(旧doda Recruiters)のプラン
dodaダイレクトのプランは複数あり、プランによって料金が異なります。
ライトプランの料金形態の以下のようになっています。
ライトプラン | |
期間 | 8週 |
配信通数(スカウト送信数) | 400通 |
また、利用できる機能としては、以下が挙げられます。
- 対象者の検索
- 対象者のレジュメの閲覧
- 求人作成
- スカウト送信
- スカウトメールテンプレート管理
- 企業マイページ
具体的な料金については直接問い合わせをしてください。
また、dodaダイレクトでは30日間の無料トライアルも実施しています。まずは無料トライアルを活用して、自社のターゲットがどれくらい登録しているかを確認してみるのもよいでしょう。
dodaダイレクト(旧doda Recruiters)の特徴
dodaダイレクトの特徴を紹介します。
成果報酬が発生しない
dodaダイレクトを利用するのに必要な費用は初期費用となる基本料金と追加のスカウト通数のみで、利用後に何名の人材を採用しても成果報酬は発生しません。
市場動向の洞察
dodaダイレクトは、市場の最新動向や人材の流動性について深い洞察を持っています。これにより、企業が最適なタイミングで適切な人材を確保できるようサポートしま
登録数の多い会員データベース
dodaダイレクトでは、345万人(2023年12月末時点)のスカウト会員が登録されたデータベースにアクセスが可能であり、さまざまな人材へのアプローチができます。登録している会員は営業職から技術職、クリエイティブ職まで、年代も20代〜40代と幅広く、自社の求める人材とのマッチングが期待できるでしょう。
プレイヤー層を採用しやすい
dodaダイレクトでは、ハイクラス人材よりもプレイヤー層の登録が多い傾向にあります。そのため、プレイヤー人材の採用に向いているサービスといえます。
豊富な検索項目
Dodaダイレクトのデータベースでは、豊富な検索項目を用いて自社の求める人材のターゲットを絞り込めます。検索項目には、居住地、最終学歴、スキル、資格、語学力、希望する年収や雇用形態などのさまざまな項目があるため、ターゲットとなるスカウト会員にアプローチを絞り込んで、効率的な採用活動を行えます。
求人票の掲載は無制限
dodaダイレクトでは、求人票の掲載は無制限となっています。そのため、自社の複数の部署・部門にてそれぞれの職種を募集することが可能です。
アフターケア
一度採用された後も、企業と候補者の関係をサポートするアフターケアサービスも提供しています。新入社員の定着支援や、円滑な業務開始のためのフォローアップが含まれます。
dodaダイレクト(旧doda Recruiters)を利用するメリット
dodaダイレクトを利用するメリットを解説します。
転職顕在層へアプローチできる
dodaダイレクトのスカウト会員の会員情報ページでは転職活動状況をチェックでき、転職意欲を図ることができるでしょう。すぐに採用を進めたい場合には転職意欲の高い転職顕在層へ絞ってアプローチすると効果的です。
スカウトメールの開封率が高い
企業からスカウト会員へ送信できるスカウトメールには、メールの開封率を高める工夫が重要です。例えば、スカウト会員一人ひとりに合わせた文章でアプローチができるカスタム送信が有効です。また、高く評価したスカウト会員には「プレミアムオファー」と呼ばれるスカウトメールを送ることができます。プレミアオファーでは、スカウト会員のメールボックスの上位に2週間表示されるため、会員がメールを見落としづらく、開封率が高まります。
採用人数が多いほどコストを抑えられる
dodaダイレクトでは、成果報酬がなく、採用人数に限らず成果報酬は0円となっています。そのため、1人採用するごとに成果報酬が発生するような求人サービスと比べると、多く採用した場合の採用コストの削減が期待できます。
採用支援システム「doda CONNECT」を追加料金なしで利用できる
doda ダイレクトを利用する場合、中途採用業務全般を一元管理できるシステム「doda CONNECT」を無料で活用できます。 doda CONNECTには、スカウト会員の検索やレコメンド機能、求人情報の作成、メール機能などが利用できるため、採用業務をさらに効率的に管理できるようになります。
信頼性と安全性
dodaダイレクトは信頼性の高いサービスプロバイダーであり、候補者の選定からフォローアップまで安全かつ信頼性のあるサポートを提供します。また、リクルーター・アカデミーという、dodaダイレクトを利用している法人客対象の無料講座を定期開催しており、ダイレクトリクルーティングのノウハウや、dodaダイレクトの効果的な使い方を学ぶことができます。
dodaダイレクト(旧doda Recruiters)の使い方のコツ
ここでは、dodaダイレクトの使い方のコツを解説します。
人材ニーズを明確に定義する
企業の具体的な人材ニーズを明確に定義します。どのようなポジションを採用したいのか、そのポジションに求めるスキルや経験は何かを明確にしましょう。これにより、dodaダイレクトがより適切な候補者を提案するための基準となります。
オープンなコミュニケーションを心がける
dodaダイレクトの担当者とオープンにコミュニケーションを取りましょう。企業の戦略や文化、採用の優先順位などを詳細に共有することで、より適切なサポートが受けられます。
転職意欲が高い人を見つける
スカウト会員のページには、転職活動の意欲を表す指標として「応募検討中」「応募あり」「選考中」のいずれかが表示されています。転職意欲の高い会員のなかから自社が求める人材を見つけることで、採用活動の工程を減らしたり、スピード感のある採用に繋げたりできます。また、意欲が高い人材の場合は、返信も期待できるでしょう。
スカウト受信通数を見る
dodaダイレクトでは、スカウト会員のスカウト受信通数を見ることができます。「スカウト受信数が3通以下だと返信率が高い」といわれているため、そのような会員にアプローチを行うと返信されやすいといえます。
新規会員・レジュメ更新会員にアプローチする
新規会員や、レジュメを更新して間もない会員はスカウト返信率が高い傾向にあります。スピード感のある採用活動を求める場合には、それらの会員にアプローチするのもひとつの選択肢です。
検索項目は最低限に絞る
スカウト会員を検索する際、検索項目は最低限に必要な項目だけを入力し、求める人材の精度を上げるようにましょう。ただし、検索項目を絞り過ぎると、幅が狭くなり、求める人材を取りこぼしてしまう可能性があるので注意が必要です。
即時送信・予約送信を使い分ける
スカウトメールには、作成後すぐに送信する「即時送信」と、日時を指定して送信する「予約送信」があります。予約送信は、例えば平日昼間の休憩時間に設定して送信することで、スカウトメールの開封率を高めるといった工夫ができます。
スカウトした理由を伝える
スカウトメールには、会員をスカウトした理由を記載するようにしましょう。「スカウト会員のどのような部分に魅力を感じたのか」をしっかりと明記することで、企業から会員への熱意をアプローチできるでしょう。
自社の写真・動画を付ける
スカウトメールには、文章だけではなく写真や動画などの情報も添付できます。自社の写真や動画などを添付し、有効活用することで、スカウト会員が自社で働くイメージを持ちやすくなり、返信率を高めることに繋がります。
dodaダイレクト(旧doda Recruiters)を利用する際の注意点
dodaダイレクトを利用する際の注意点を解説します。
採用ノウハウが求められる
求人票の作成、ターゲットの選定、採用に向けたアプローチなど、採用活動の基本的な部分は自社で行う必要があります。そのため、ある程度の採用ノウハウが求められます。
採用数が少ないとコストが増える可能性もある
dodaダイレクトの料金形態は成果報酬ではなく、契約時に利用料を支払います。採用数が多いほどコストが抑えられる一方で、少数の採用を検討している場合にはかえってコストが高くなってしまうことが考えらます。
年齢を絞っての検索ができない
dodaダイレクトは、年齢で検索をかけることができないため、卒業経過年数で検索しなければなりません。検索したい年齢から逆算して卒業年を調べ、現在の年(2024年など)との乖離分を検索軸に打ち込む必要があるため、検索軸を作る際は注意が必要です。
ダイレクトリクルーティングならdodaダイレクト(旧doda Recruiters)がおすすめ
dodaダイレクトには、営業職や技術職をはじめとしたさまざまな職種・業種のスカウト会員が登録しています。転職意欲の高いスカウト会員に絞り込むこともできるため、スピード感のある採用活動も実現可能です。プレイヤー人材の採用にお困りの方は、300万人以上の会員の中からダイレクトリクルーティングできるdodaダイレクトがおすすめです。
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