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人材の獲得競争が激化するなか、企業側から直接求める人材にアプローチする「攻め」の採用手法である「ダイレクトリクルーティング」に取り組む企業が増えています。ダイレクトリクルーティングをサポートする代表的なサービスの一つに、ビズリーチがあります。今回は、ビズリーチとはどういったサービスなのか、特徴や使い方、料金形態などを詳しく紹介します。

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ビズリーチとは?
ビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営するスカウトサービスです。ビズリーチ独自の審査を通過した人材のみ登録されており、人材データベースのなかから、企業が自ら自社の要件にマッチする人材を探し出し、スカウトメールで直接アプローチをして採用を目指します。
公式サイトによると、会員数は247万人以上となっています。転職意欲の高い、即戦力やハイクラス人材が多いのが特徴です。導入実績は累計28,900社以上で、業界や企業規模にかかわらず、幅広い企業に利用されています(※会員数、導入実績は2024年1月末時点)。
ユーザーからの評価も高く、「どのようなスキルが必要か可視化されている」「スカウトで希少な求人に出会える」「自分の市場価値を測れる」、「他のサービスより使いやすい」「献身的なサポートがとても良かった」「求人、ヘッドハンターの質が高い」などの声があります。
関連記事:https://marugotoinc.jp/blog/directrecruiting/
ビズリーチの特徴
ビズリーチには、次のような特徴があります。
20代優秀層とエンジニア層が増加
近年、20代の優秀な若手層の登録が特に増加傾向にあります。これは、『ビズリーチ』の事業拡大に伴い、『キャリトレ』を利用していた企業と個人の双方で『ビズリーチ』の併用が増加した結果、『キャリトレ』のサービス終了後に高いポテンシャルを持つ若手層や第二新卒者が『ビズリーチ』に流入したためです。
学歴を重視したポテンシャル採用や未経験職種の若手採用を検討している企業にとって、『ビズリーチ』は理想的な選択肢となるでしょう。
また、20代から30代のエンジニア層も増加傾向にあります。彼らは業務システムの上流工程からWebサービス開発まで、幅広い経験を有しています。エンジニア専門のスカウトサービスとの併用も視野に入れることで、より効果的な人材採用が期待できます。
即戦力・ハイクラス人材に出会える
ビズリーチには独自の審査があり、この審査を通過した人材だけが人材データベースに登録されているので、他のサービスに比べて、即戦力やハイクラス人材が多いという特徴があります。会員のなかには、積極的に転職活動を行っている転職顕在層だけでなく、「良いところがあれば転職したい」「今すぐではないが転職を考えている」といった転職潜在層も多いので、今まで出会えなかったような人材に出会える可能性が高いというのもメリットです。また、ビズリーチを利用する企業からは、会員の「職務経歴書の質が高い」という声も聞かれます。
「ターゲットを探すのが大変そう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、「検索条件保存」「気になる」「キーワード検索」など求人検索術の機能があり、細かく条件を絞り込んで検索できるため、自社の要件にマッチする人材を簡単に探し出すことができます。
求める人材に直接アプローチできる
ビズリーチは、人材を紹介してもらえるサービスではありません。企業が自ら人材データベースにアクセスし、そのなかから自社の要件に合う人材を探し出して、スカウトメールで直接アプローチをする、スカウトサービスです。
人材紹介会社を利用する場合は、担当者としっかり認識をすり合わせておかなければ、なかなか要件にマッチする人材を紹介してもらえず、コストばかりかさんでしまうということもあるでしょう。その点ビズリーチは、人材の抽出も企業が行うため、工数はかかりますが、求める人材に出会える確率は上がります。そして、直接候補者にアプローチできるので、自社の魅力や熱意を伝えやすくなります。
また、応募や紹介を待たずに人材とコンタクトを取れるため、短い期間で採用までつながりやすく、従来の手法よりも採用コストを抑えられる場合もあります。
利用する企業からの評価も高く、「1人あたりの採用コストを半分以下に削減できた」「スカウトを「1人あたりの採用コストを半分以下に削減できた」「スカウトを通じた採用で面談のミスマッチが減り、採用成功率が大幅に上昇した」「求める人物像にマッチする候補者に絞って面談を行えるようになった」などの声があります。
転職意欲の高いユーザーが多い
ビズリーチのユーザー向けのプランには、無料プラン(スタンダードステージ)と有料プラン(プレミアムステージ)があります。2つのプランは、閲覧・返信できるスカウトや、応募できる求人、利用可能なコンテンツなどに違いがあり、ユーザーは有料プランの会員になることで、より幅広く転職活動を行えるようになります。
無料で利用できる転職サービスも多いなか、有料プランに登録しているユーザーは、転職意欲も高い人が多いといえるでしょう。
導入後のサポートが手厚い
ビズリーチでは、企業ごとに専任の担当者がついてもらえます。ビズリーチの基本的な使い方はもちろん、候補者の探し方、魅力的な求人票やスカウトメールの文面の作り方、面接の進め方など、企業の悩みや課題にあわせて、さまざまなアドバイスをしてもらえます。担当者との定期的なミーティングのなかで、激しく変化する採用市場についての情報も共有してもらえるので、より効果的な採用活動が行えるようになるでしょう。
このように、導入後のサポートが手厚く、ビズリーチがこれまでに培ってきた豊富なノウハウを活用できます。

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ビズリーチの効果的な使い方
ビズリーチを利用してダイレクトリクルーティングを行うときに、押さえておきたいポイントが4つあります。
スピードを重視する
ビズリーチに限ったことではありませんが、ダイレクトリクルーティングを行うときはスピードを重視しましょう。優秀な人材ほど、多くのスカウトを受け取っています。せっかく自社の要件にマッチする人材を見つけても、コンタクトを取るのが遅かったり、やり取りがスムーズでなかったりすると、その間に他社に流れてしまう可能性があります。
特に、ビズリーチは転職意欲が高いユーザーが多いので、スピーディーに対応し、「ぜひ自社に来てほしい」という熱意を伝えることが大切です。人材データベースで気になる人材を見つけたら、できるだけ早くスカウトメールを送り、返信があれば速やかに会う機会を設定しましょう。
専任の担当者と積極的にコミュニケーションを取る
先ほどお伝えしたように、ビズリーチを導入すると、企業に一人専任の担当者がついてもらえます。担当者とこまめにコミュニケーションをとり、企業がどのような人材を求めているのか、どのようなところをアピールしたいのか、現在どのような課題があるのかなどを、しっかり共有しておきましょう。担当者と認識をすり合わせておくことで、より的確なアドバイスが得られるようになり、採用活動の質も向上します。
求人票やスカウトメールの文面も、一度作成したらそれを使い続けるのではなく、定期的に担当者とミーティングをするなかで、一緒に見直しを行いましょう。内容をブラッシュアップしていくことで、成果につながりやすくなります。
また、ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、ある程度ノウハウが必要です。ノウハウを学ぶという意味でも、受けられるサポートは徹底的に活用しましょう。
送信する時間を配慮する
スカウトメールによる効果は、メールを送る時間帯によって変わります。送信時間は、一般的に朝の8:00〜9:00ごろに送るのがおすすめです。
ちょうど通学・通勤の時間なので、スマートフォンを見ている可能性が高く開封されやすいでしょう。このほか、同様の理由でランチタイムの11:00〜15:00ごろ、帰宅時間の17:00〜18:00ごろもベストといわれています。
メールを開封してもらえれば、内容次第では返信率も高まる可能性があるため、スカウトメールの効果を高めるなら「送信時間」にも気を配るようにしましょう。
「新着」「更新」「HOT」「プレミアム」ステータスの登録者にアプローチ
人材データベースから候補者を検索する際は、まず条件検索で自社の要件にマッチする人材を絞り込みます。次に、返信率の高い、つまり転職意欲の高い候補者を見極め、優先的にアプローチしましょう。返信率は、検索結果に表示される4種類のアイコンで簡単に判断できます。
- 新着……新たにレジュメを登録したユーザーに表示されます。
- 更新……数日以内にレジュメを更新したユーザーに表示されます。あわせて最終更新日もチェックしましょう。
- HOT……スカウトメールに対して定期的に返信をしているユーザーに表示されます。
- プレミアム……有料プランに登録をしているユーザーに表示されます。
頻繁にログインしているユーザーは転職活動への意欲が高いと判断できるため、最終ログイン日も併せて確認しましょう。送信可能なスカウトメール数には限りがあるため、転職意欲の高い候補者に絞り、効率的なアプローチを心がけましょう。
また、有料プランを利用している候補者は『プレミアム』アイコンが表示され、返信率が高い傾向にあります。これは、早期に転職先を見つけたい、または質の高いスカウトを受けたいという強い意欲の表れと考えられます。
転職潜在層にもアプローチする
ビズリーチは、『すぐに転職を考えているわけではないが、自身の市場価値を知りたい』という、いわゆる転職潜在層の登録が他の媒体と比較して非常に多い点が特徴です。一般的に、採用市場において転職潜在層へのアプローチは難しいとされていますが、スカウト送信後にカジュアル面談を挟むことで比較的容易に接触できます。ぜひ、他社がまだ着目していない転職潜在層へのアプローチも検討してみてください。

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ビズリーチの料金形態
ビズリーチにかかる費用は、「月額のデータベース利用料+成功報酬(一人採用するごとに発生)」が基本です。スカウトメールも月額のデータベース利用料のなかに含まれていますが、送信できる数には限りがあり、それ以上送信したい場合は追加料金が必要となります。
料金プランは4種類用意されており、企業の採用計画に合うものをビズリーチ側から提案してもらえます。内容に合意できれば契約を交わし、その後導入ミーティングを実施してから利用開始となります。最短5営業日で導入が可能です。
ビズリーチの導入を検討されている方は、まずは公式サイトからお問い合わせをしてみてください。
公式サイト:採用ご担当者様 – ビズリーチ 【企業向け公式】
ビズリーチ運用の注意点
ビズリーチはスカウトサービスとして多くのメリットがある一方で、注意すべき点もいくつかあります。
求人票の登録に時間がかかる
求人票の登録後、承認までに1〜2営業日を要するため、利用開始までにある程度の時間を要する場合があります。利用を検討される際は、時間に余裕をもって登録されることをおすすめします。
エージェントの利用率が高い
ビズリーチでは、エージェントも同じデータベースを利用するため、スカウトが集中しメールが埋もれる可能性があります。候補者へのスカウト割合は、エージェント約7割、企業約3割と想定されます。
また、自社スカウトとエージェントスカウトの重複も起こり得ます。効率的な活動のため、エージェント委託と自社スカウトの役割分担を明確にすることが大事です。
戦略的に活用することで、ビズリーチは優秀な人材獲得に繋がる強力なツールとなります。
正確な開封率がわからない
期間検索では、指定期間内の日次集計を合算するため、振り返りレポートで既読数や返信数が送信数を上回ることがあります。例えば、5月配信のメールが6月に開封された場合、6月の既読数としてカウントされます。これにより、6月1日〜9日のレポートで「47通配信→既読数50」のような現象が発生します。
また、求人別の開封率のみで、候補者ごとの開封状況は把握できません。期間検索の特性を理解し、レポートを解釈する必要があります。
他のアカウントから送ったスカウトの内容がわからない
アカウントごとにスカウトを送信できるため、使い分けに便利です。
ただし、過去にスカウトを送ったかどうかは判断できますが、別のアカウントから送信した場合、どのポジションにいつスカウトを送ったかは確認できません。(同一アカウントからの送信履歴は確認可能です。)
この問題を解決するには、企業内共有コメントを活用し、メモとして記録しておく必要があります。
ダイレクトリクルーティングならビズリーチ!
ビズリーチは、即戦力やハイクラス人材、転職意欲が高いユーザーが多く、企業が求める人材に直接アプローチできるのが強みです。ダイレクトリクルーティングを成功させるには、ある程度ノウハウが必要になりますが、ビズリーチは専任の担当者が採用に関する悩みを幅広くサポートしてもらえるので、スカウトサービスを初めて利用する企業でも、成果につながりやすいでしょう。スカウトサービスの利用を検討しているなら、ビズリーチに一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

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年齢や職種、業界、経験年数など6つの条件でデータベースにいる候補者の人数を確認することができます。
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