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「自社に合った人材を高い精度で採用したい」と考える人事担当者の方にとって、選考の質向上は重要な課題です。その解決策として、面接官トレーニングが非常に有効です。
面接官には、応募者の意欲を高める力や、潜在的な能力・真剣度を見抜くスキルなど、多岐にわたる能力が求められます。トレーニングによってこれらのスキルが向上すれば、選考全体の質が高まり、結果として会社の求める人物像に合致した人材の採用に繋がります。
本記事では、面接官トレーニングの目的、習得すべき重要な面接スキル、そして具体的な実施方法について詳しく解説していきます。

このまま使える面談・面接マニュアル
面談・面接初心者にオススメ!候補者の入社意欲を高め、的確に見極めができるコツをわかりやすく紹介します
目次
面接官の役割
面接官の主な役割は、自社で活躍できる人材を面接の中で見極めること、そして応募者に自社の魅力を伝え「入社したい」と感じてもらうことです。しかし、限られた時間の中でこの二つの目的を達成するには、適切な訓練を行うことが大事です。
面接官は、適切な質問スキルを習得し、面接の流れといったセオリーを理解しておく必要があります。特に面接経験の少ない現場社員は、そのノウハウを持ち合わせていないことがほとんどです。そのため、事前に面接官トレーニングを実施し、彼らが適切な面接を行える状態にしておくことが極めて重要だと言えるでしょう。
面接官に必要なスキル
面接官は、自社に最適な人材を見極め、同時に応募者の入社意欲を高めるという重要な役割を担っています。これを実現するためには、以下の3つのスキルが特に重要です。
1.応募者の本質を見抜く「質問力」
面接官のトレーニングにおいて、まず重視すべきは「適切な質問をする気づき」と「問いかけのスキル」です。応募者のスキル、経験、そして個性を正確に評価するためには、この質問力が不可欠です。
効果的な質問をするためには、まず応募者の履歴書を詳細に読み込み、選考の視点から深く理解しておくことが前提となります。その上で、応募者が思考を深める余地を与えるオープンクエスチョンを適切に織り交ぜる技術や、個々の応募者に合わせて質問を変える能力が求められます。
また、単に質問を投げかけるだけでなく、応募者の回答を深く理解し、その内容からさらなる洞察を得る傾聴力も、「適切な質問をする気づき」を得るためには欠かせません。
2.応募者の心を掴む「アピール力」
面接官のトレーニングにおいて、応募者に「ここに入社したい」と感じさせる「自社の魅力を伝えるプレゼンテーションスキル」は大事です。自社のビジョンやミッション、そして組織文化を深く理解し、それを応募者に正確かつ魅力的に伝える能力は、すべての面接官に求められる基本的なスキルと言えるでしょう。
重要なのは、単に事実を羅列するだけでなく、伝えた内容が応募者にとって魅力的に映るように工夫することです。例えば、社員の具体的な成功体験を交えたり、応募者の関心やバックグラウンドに合わせてプレゼンテーションの内容を調整したりと、オリジナリティと共感を生む語り口を目指すことが効果的です。これにより、応募者は単なる情報としてではなく、自分自身の未来として会社の魅力を感じ取れるようになるでしょう。
3.応募者の個性を把握する「引き出し力」
面接官に求められる「引き出し力」とは、応募者がリラックスし、本来の自分を表現しやすい環境を作り出すスキルを指します。限られた面接時間で応募者の本質を正確に把握するためには、この安心できる環境を提供することが不可欠です。
応募者が過度に緊張していると、本来持っている能力やパーソナリティを十分に発揮できず、円滑なコミュニケーションが阻害されがちです。これにより、実は求めているスキルや人間性を持った優秀な人材を見逃してしまうリスクが生じます。
しかし、面接官が応募者をリラックスさせることができれば、応募者は自身の強みや経験を素直に話せるようになり、結果として適切な評価へと繋がりやすくなります。応募者にとっても、自分自身を存分にアピールできるだけでなく、その会社が自分にフィットするかどうかを判断しやすくなるため、これは双方にとって極めて有益なことなのです。

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面接官トレーニングが求められる背景
2020年に2,200人以上の求職者を対象に実施されたによると、面接後の辞退理由として約3割が「面接官の行動や態度が悪かった」と回答しています。
具体的には、以下のような声が挙がっていました。
- 法律で禁止されている質問があった
- 面接中に説教された
- パワハラやセクハラがあった
こうした理由での辞退は、適切な面接官トレーニングを実施していれば防げた可能性が高いでしょう。面接官としてのスキルや知識不足が、応募者に不快感を与える言動や態度に繋がったと考えられます。
面接官の不適切な言動は、一度インターネットで拡散されると企業の風評被害を引き起こすリスクがあります。このような事態を防ぐためにも、企業は面接官トレーニングを定期的に実施し、面接官の質を継続的に向上させることが大切です。
面接官トレーニングの目的
面接官トレーニングの目的は、単に自社に合う求職者を見つける力を養うだけではありません。面接官には、自社の魅力を効果的に伝え、求職者の隠れた資質や潜在能力を引き出す力も求められています。
自社を効果的にアピールする技術
面接官トレーニングの重要な目的は、自社の魅力を応募者に効果的に伝え、入社へのモチベーションを高める「惹きつけ力」を身につけることです。
面接は、企業が応募者を見極める場であると同時に、応募者にとっても企業を慎重に選ぶ場です。特に優秀な人材は他社に獲得される可能性もあるため、応募者にとって有益な情報を提供し、良い印象を与えることが極めて重要です。具体的には、会社の特徴や理念、活躍している社員のエピソード、面接官自身の入社理由などを積極的に伝え、自社の魅力をアピールしましょう。
さらに、良い点だけでなく、あえて課題やマイナス面も正直に伝えることで、応募者からの信頼を得られます。例えば、繁忙期の残業について事前に伝えておくことで、「正直な企業だ」という印象を与え、入社後のミスマッチを防ぐ効果も期待できます。
応募者の人となりを深く理解する洞察力
「自社に合う応募者か」を見極めるには、応募者の「見えにくい特徴」、すなわちその人の価値観、性格、考え方を引き出す力が求められます。
経験の浅い面接官は、履歴書情報や表面的な会話だけで合否を判断しがちです。しかし、これらは「見えやすい特徴」に過ぎず、面接で真に見抜くべき「見えにくい特徴」ではありません。
特に中途採用では即戦力が重視され、スキルや経歴に焦点が当たりがちです。もちろんこれらも大切ですが、応募者の姿勢、目線、態度からも見極める視点が必要です。これらの非言語情報にも、応募者の本質が隠されているからです。
例えば、視線が安定しているか、質問への回答に迷いがないか。また、声が小さくなったり、うわずったりするタイミングは、自信のないトピックに触れている兆候かもしれません。
このように、質問への回答だけでなく、細かな動作や非言語サインからも「人となり」を読み取ることができます。面接官トレーニングでは、これらの見極めポイントを学ぶことが求められます。ただし、主観的な判断に偏らないよう、他の面接官と意見をすり合わせ、客観性を保つよう努めましょう。

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面接官トレーニングの方法
面接官の基礎能力を高めることは、採用活動において非常に大事です。ここでは、面接官のトレーニング方法を3つご紹介します。
集合型研修
集合型研修は、採用コンサルタントなどの専門家が講師となり、座学を主体に進められます。この研修では、転職市場のトレンド、面接官の役割とマナー、履歴書・職務経歴書の読み方、採用基準の策定、評価方法、面接時の注意点など、多岐にわたる知識を体系的に学習します。
集合型研修を行うことにより、面接官全体の知識レベル向上と評価基準の統一の効果が期待できます。
ロールプレイング
面接官トレーニングにおいて、ロールプレイングは非常に効果的な手法です。社員同士で面接のシミュレーションを行い、その場でフィードバックを得ることで、面接の進行方法、質問の仕方、そして応募者の反応の読み取り方といった実践的なスキルを効率的に改善できます。
ロールプレイングを成功させる上で特に重要なのが、「シナリオ設定」です。単に面接を模倣するだけでなく、具体的な職種、応募者の詳細な背景、さらには面接が一次なのか最終なのかといったステージを明確に設定しましょう。また、応募者のキャラクターにもバリエーションを持たせるのがおすすめです。例えば、なかなか緊張が解けない人、饒舌すぎる人、あるいは曖昧な回答を繰り返してしまう人など、多様なケースを想定することで、面接官はより幅広い状況に対応できる実践力を養えます
オンライン面接のトレーニング
コロナ禍以降、オンライン面接の必要性が高まり、企業にはその対応力が強く求められています。適切なトレーニングを実施すれば、この高まるニーズに応え、スムーズな採用活動が可能になるでしょう。
オンライン面接は、従来の対面形式と異なり、物理的な距離感から雰囲気が掴みにくい点が課題です。細かな表情の変化や仕草がビデオ越しでは分かりにくく、慣れないうちは応募者の本質を見極めるのが難しくなることもあります。
そこで、工夫が必要です。例えば、アイスブレイクの雑談を長めに取ることで、相手の緊張をほぐし距離感を縮められます。また、リアクションを比較的大きくすることで、応募者の表情や仕草を引き出しやすくなるでしょう。
さらに、オンライン面接では、カメラの角度にも配慮し、応募者に不快感を与えない設定を知っておくことが大切です。カメラが目線より低い位置にあると、応募者を見下しているような印象を与えかねません。そのため、カメラを目線と同じ高さに調節するよう心がけましょう。
面接官トレーニングで習得すべき知識
面接官トレーニングで習得すべき知識は以下の通りです。
面接の流れ
面接官トレーニングでは、面接の一連の流れをしっかりと理解しましょう。一般的には「アイスブレイク → 自己紹介 → 志望動機 → 双方による質問 → クロージング」といった流れを把握し、滞りなく面接を進める必要があります。
この面接の流れを念頭に置きつつ、応募者の本質を見極める質問を効果的に投げかけることが求められます。
ビジネスマナー
面接では、応募者だけでなく面接官もビジネスマナーを見直す必要があります。実際、「面接官が携帯電話を見ていた」「身だしなみが良くなかった」「他の候補者と間違われた」といった信じられないような理由で、応募者が面接を辞退するケースも報告されています。
このような事態を避けるためにも、清潔感のある服装や面接での常識について今一度見つめ直すことが求められます。スーツを着用するなら、シャツにアイロンをかけ、靴の汚れを落とし、髪型を整えましょう。面接中は相手の目を見て誠実に対応し、相手を理解しようと努める姿勢を心がけましょう。
「企業側も応募者から評価されている」という視点を忘れず、面接官も改めてビジネスマナーをトレーニングすることが大切です。
NG質問とハラスメント
面接官トレーニングでは、面接中に控えるべきNG質問やハラスメントについても学ぶ必要があります。多様性が尊重される現代において、採用活動中の不適切な言動はインターネットやSNSで炎上しやすくなっているからです。
トレーニングでは、「男女雇用機会均等法」の基本や、厚生労働省が示している「公正な採用選考の基本」を深く理解し、選考で配慮すべき項目を把握しておきましょう。
具体的に、以下の項目はNG質問と考えられ、就職差別と捉えられる恐れがあるため注意が必要です。
- 本籍はどこですか?
- 特定の宗教を信仰していますか?
- 結婚や出産のご予定はありますか?
このような質問はコンプライアンスに反する可能性があるため、面接官はトレーニングを通じてNG質問例を確実に把握しておくと良いでしょう。
面接官トレーニングのメリット
面接官には、応募者の見極め、合否の判断、評価シートへの正確な記入、そして入社への動機づけなど、多岐にわたる細やかな役割が期待されています。
そのため、単に応募者の履歴書を読み込むだけでなく、面接官自身も相応の準備をしっかり行う必要があるのです。
面接スキルアップ
面接の目的や進め方、効果的な質問方法を体系的に学ぶことで、合否判断に必要な情報をスムーズに引き出すスキルが身につきます。
せっかく対面で応募者を選考する機会があっても、面接スキルが不足していると、その機会を十分に活かせません。学歴や資格といった肩書きだけで判断してしまい、面接が形骸化する恐れがあります。また、面接の内容よりも、身だしなみや容姿といった第一印象に評価が左右される事態を招く可能性もあります。
入社後に活躍できるかどうかは、肩書きや第一印象といった外面的な部分よりも、価値観や志向性といった内面的な部分に大きく左右されます。これらの重要な要素を限られた時間の中で引き出すには、質問や会話のスキルを磨くトレーニングが非常に効果的です。
ただし、身だしなみも応募者の面接に対する姿勢を示す大切なポイントです。内面的な部分が重要とはいえ、例えばよれたシャツや乱れた髪型など、明らかに清潔感が欠けている場合は、その点にも注意を払う必要があります。
評価のばらつきによる、ミスマッチ防止
面接官トレーニングは、面接における評価基準の標準化を可能にします。面接では、応募者の評価が面接官の主観に左右され、ばらつきが生じがちです。これを防ぐために、面接官トレーニングは非常に有効です。
このプロセスで特に大切なのは、自社が求める人材像や評価基準を明確にし、面接官全員で共有することです。これらを基にトレーニングを実施すれば、評価基準が統一され、応募者の見極めがより正確に行えるようになります。
結果として、トレーニングを受けた面接官は、応募者に対して一貫した評価を行えるようになり、自社の採用活動はより公平で効率的になるでしょう。加えて、面接官自身の質問力や傾聴力も向上するため、企業の魅力を的確に伝え、内定辞退のリスクを減らすことにも繋がります。さらに、どの面接官からも一貫した情報を応募者に伝えられるようになるため、入社後のギャップを防ぎ、早期離職の防止にも役立ちます。
優秀な人材の獲得
面接官が応募者に入社への「動機付け」を行うことは、志望順位の向上や内定辞退の抑制に繋がります。
人材獲得競争が激化する昨今、面接を通じて応募者に積極的にアプローチする重要性はこれまで以上に高まっています。しかし、「アピール」といっても、露骨に引き込んだり、過剰に飾り立てたエピソードを披露したりする必要はありません。
事業内容や社風、待遇に関する情報は、厳しさも含めて正直に伝えることで、応募者がまだ気づいていない会社の魅力や強みを効果的に伝えられます。オープンで誠実なコミュニケーションこそが、会社への好印象をもたらすことを意識しましょう。
応募者から選ばれる企業ブランドを築く
面接は、企業が応募者を見極めるだけでなく、応募者もまた企業を評価する場です。応募者を尊重した面接は、合否にかかわらず会社のイメージアップに貢献します。
面接官はまさに「会社の顔」です。面接官の印象が応募者の志望度に影響するのはもちろん、近年は良い評判も悪い評判もSNSで瞬時に拡散されるため、面接官の態度一つが会社のイメージを大きく左右しかねません。
また、たとえ今回採用に至らなくても、その応募者が将来的に顧客になったり、あるいは取引先として関わる機会が訪れたりする可能性もあります。応募者は自社の潜在的な顧客であるという視点を忘れず、常に誠実に対応することを心がけましょう。

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面接官トレーニングで改善できること
面接官トレーニングは、企業イメージ、コンプライアンス遵守、業務の効率化、そしてスキルアップという4つの側面で、採用活動を大きく改善します。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
企業イメージ
面接官は、応募者にとってまさに会社の「顔」です。面接官の印象が、企業のイメージに直接的な影響を及ぼします。SNSが普及し、応募者の体験が即座に共有される現代において、もし面接官の態度や対応が不適切であれば、企業の評判を大きく損なうリスクがあるんです。
企業の魅力を伝える上で、「採用CX(キャンディデイトエクスペリエンス)」という要素も非常に重要になります。採用CXとは、応募者が企業とのコミュニケーションを通じて得る印象全般を指すものですが、その重要性は候補者が実際に入社するかどうかだけに留まりません。たとえ候補者が最終的に入社に至らなかったとしても、その選考体験は、彼らが将来、消費者や取引先として会社とどう関わるかにも影響を与える可能性があるからです。
コンプライアンスリスク
面接官の不適切な行動や言動は、企業の評判を損なうだけでなく、法的な問題を引き起こす深刻なリスクを伴います。特に、個人情報に関する質問は、就職差別に繋がりかねません。そのため、面接官トレーニングを通じて、適切な質問技法とコンプライアンス遵守を徹底することが極めて大事です。
面接での不適切な質問例
- 面接での不適切な質問例
- 年齢や性別に関する質問
- 健康状態や医療歴
- 妊娠や出産について
- 宗教
以上のような質問は、就職差別につながる可能性があるため、面接では避けるべきです。
経験者が陥りやすい偏見やバイアス
面接官としてスキルを高めるには、単に経験を積むだけでは不十分です。面接の理論や背景について深く学ぶことで、その目的や評価基準を正しく理解し、より効果的な面接を実施できるようになります。
また、身内だけで面接官トレーニングを行うと、組織特有の偏見やバイアスに気づきにくいという問題が生じがちです。こうした課題を克服するためには、外部の視点や専門家の意見を積極的に取り入れることが重要です。これにより、潜在的な偏見を是正し、公平で客観的な面接を実現することが可能になります。
面接官のスキル不足による悪影響
面接官のスキル不足は、採用プロセス全体に深刻な悪影響を及ぼしかねません。評価に一貫性がなければ、適切な人材の採用を妨げ、ひいては企業の競争力低下に繋がりかねないんです。
また、面接官ごとの評価基準にばらつきが生じると、選考の歩留まりが悪化し、結果的に面接回数が増加します。これは採用担当者の管理工数を増大させ、他の重要な業務に支障をきたす原因となります。さらに、限られた面接時間を有効活用できないことで、応募者とのコミュニケーションの質が低下し、採用成功率を大きく引き下げる可能性もあります。
しかし、面接官トレーニングを導入すれば、これらの様々な問題が解消されます。トレーニングを通じて採用の質が向上し、結果として採用目標の達成や企業のブランディング強化へと繋がるでしょう。
まとめ
面接官の適切なトレーニングは、彼らの惹きつけ力、洞察力を効果的に向上させます。さらに、面接官間の評価基準を統一し、不適切な行動(NG行動)を避けるための規範意識を醸成するなど、その役割は多岐にわたります。
面接官のスキル向上は、単に良い人材を採用するだけでなく、企業のブランドイメージ向上や早期離職防止にも繋がる、非常に戦略的な投資です。
ぜひ検討してみてください。

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