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2024.07.10 更新日:2025.03.12
この記事の監修者:矢上 真季

この記事の監修者:矢上 真季

Wantedly(ウォンテッドリー)で採用広報を行うコツや注意点を解説

Wantedly(ウォンテッドリー)で採用広報を行うコツや注意点を解説

少子高齢化や終身雇用の崩壊、リモートワークの普及など、働き方の変化に伴い、企業の採用活動にも新たな戦略が求められています。特に、企業自らが情報を発信し、求職者とのマッチングを強化する「採用広報」の重要性が高まっています。その中でも、Wantedlyは採用広報に最適なプラットフォームとして注目されており、多くの企業が活用を進めています。しかし、効果的に運用するためには、戦略的なコンテンツ作成やデータ分析が欠かせません。本記事では、Wantedly運用代行のメリット、費用、効果的な運用方法、成功のコツについて詳しく解説します。

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採用広報とは?

Hands of three men and women meeting in a meeting room

採用広報とは、企業が求職者に向けて自社の魅力を発信し、関心を高めるための広報活動です。
事業内容や企業文化、働き方、社員の声などを積極的にアピールすることで、求職者に自社を知ってもらい、採用選考へと進むきっかけを作ることを目的としています。

特に、Wantedlyを活用した採用広報は、求職者とのマッチング精度を高め、企業の魅力をより効果的に伝えられる手法として注目されています。効果的なWantedly運用には、戦略的なコンテンツ発信が重要であり、専門的なノウハウを活かしたWantedly運用代行の活用が採用成功の鍵となります。

なぜ「採用広報」に注目が集まっているのか

少子高齢化や多様な腹き方へのニーズが高まっていることにより、採用競争が激化している現代では、企業側も求職者からの求人応募を「待つ」だけでは優秀な人材の確保が難しくなっています。特に、企業の次世代を担う若手、いわゆる「ミレニアル世代」「Z世代」の人材たちは、就職活動時に「働く企業や業務内容の質」「この企業で働く理由」などを重視する傾向にあります。このような人材を採用するには、いかにして自社のことを認知してもらえるか、興味を持ってもらえるかが採用活動の成功へと繋がります。

現代ではインターネットやSNSが日常に普及していることから、求職者側は就職活動や企業に関するさまざまな情報を簡単に入手できるようになりました。人々のライフスタイルに合わせて企業も積極的に情報発信を行うことで、求職者からの応募を待つだけではなく、企業自らが採用候補の母集団を形成して選考していくことが、効果的な採用活動に求められています。その情報発信の役割を担っているのが採用広報であり、多くの企業からの注目が集まっています。

Wantedlyとは

business person working in office

Wantedly(ウォンテッドリー)とは、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネスSNSです。企業のミッションや価値に共感したユーザーと企業とのマッチングができるプラットフォームであり、企業は求人情報を掲載することができますが、給与条件、希望する性別、年齢などを載せることはできないといった特徴を持ちます。ユーザー登録数は400万人を誇り、41,000社以上の企業が利用しています。また、ユーザーの多くは20代〜30代の、いわゆるIT人材といわれる、エンジニア、デザイナー、セールス、マーケティングなどの職種が中心です。

Wantedlyが採用広報に向いている理由

A young woman talking on a smartphone while operating a tablet

多くの企業が活用する大規模ビジネスSNS「Wantedly」は、なぜ採用広報に適しているのでしょうか?その理由を詳しく解説します。

SNS型の採用ツールとして活用できる

Wantedlyは、ビジネスSNSとして気軽に導入できる採用ツールのひとつです。企業はアカウントを作成するだけで利用でき、自社の採用ページとしての運用も可能です。SNSを通じて自社の魅力をアピールしたり、求人募集記事を投稿したりと、採用広報に役立つ多彩な機能を活用できます。

ストーリー機能で企業の魅力を発信できる

Wantedlyには、「ストーリー」というコンテンツ発信機能が搭載されています。これはブログのような形式で自由に情報を発信できるツールであり、企業のビジョンやカルチャー、社員の働き方などをリアルに伝えることが可能です。文章や画像を活用して企業の魅力を伝えることで、求職者の関心を引き、エンゲージメントを高めることができます。

社員も巻き込んだ採用活動が可能

Wantedlyでは、自社の社員が個人アカウントを所有していれば、企業のストーリーや求人情報をシェアし、拡散することが可能です。社員のネットワークを活用することで、企業の認知度を高め、まだ自社を知らない求職者にもリーチできる点が大きなメリットです。

求職者とフランクにコミュニケーションを取れる

Wantedlyは、従来の求人サイトと異なり、企業と求職者がカジュアルにコミュニケーションを取りながら、相互理解を深めることが可能です。従来の採用プロセスでは難しかった、応募前に企業と求職者の価値観をすり合わせる機会を作れるため、採用後のミスマッチを防ぐ効果も期待できます。

Wantedly運用代行を活用することでより効果的に

Wantedlyを最大限に活用するためには、定期的なコンテンツ発信や適切なターゲティングが重要です。しかし、戦略的な運用には時間とノウハウが必要となるため、Wantedly運用代行を活用することで、より効率的に採用広報を強化できます。プロによる運用サポートを取り入れることで、企業の魅力を最大限に伝え、より多くの優秀な人材と出会うことが可能になります。

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Wantedlyを採用広報で利用する際の料金

Wantedlyの3つのプランと料金体系

Wantedlyには3つのプランが用意されており、具体的な月額料金については問い合わせが必要です。しかし、採用が決定しても成果報酬が発生しないため、コストを抑えながら継続的に採用広報を行うことができます。

プランごとの違いと選び方

プランによって、ダイレクトスカウトの通数や登録可能なメンバー数が異なります。特に、積極的に採用を進めたい企業には、ダイレクトスカウト機能を活用できる「スタンダードプラン」以上のプランがおすすめです。Wantedlyの機能を最大限に活かし、より多くの優秀な人材とつながるために、自社の採用戦略に合ったプランを選ぶことが重要です。

ライト

スタンダード

プレミアム

期間

6・12・24ヶ月

6・12・24ヶ月

6・12・24ヶ月

ダイレクトスカウト通数

なし

100〜400通

300〜1200通

登録可能人数

15人

30人

無制限

Wantedlyで採用広報を行うコツ

Business person working at a venture company

Wantedlyで採用広報を行うコツを解説します。

目標・ゴールを設定する

採用広報に取り組む前に、自社の採用活動の目標・ゴールを必ず設定しましょう。最終目的が明確になることで、Wantedlyでどのような採用広報の施策を行えばいいのかの判断材料になります。

社員からの協力をお願いする

採用活動の目標やゴールが決まったら、自社のページやストーリーを活用してコンテンツを投稿しましょう。その際には、Wantedlyの個人アカウントを所有している社員に自社の投稿をシェアしてもらったり、拡散してもらったりすることは、さらなる自社の認知向上へと繋がります。

その他にも社員に企業紹介や職場紹介といった内容のストーリーを書いてもらうといった内容も、現場の声を求職者へ伝えやすくなるのでおすすめです。社員にストーリー掲載用の写真撮影に協力してもらうことで、より自社の雰囲気やカラーを打ち出せるような構成にするのも、自社の魅力を伝えるのに効果的です。

定期的に更新をする

自社ページやストーリーなどは、定期的に更新することをおすすめします。例えば、ストーリーであれば最低でも1〜2週に1本の頻度で更新すると、ユーザーへ「アクティブな企業」であることが伝わるでしょう。また、求人情報の変更や自社のニュースなどがあれば、その都度で最新の情報へと更新することで、ユーザーの目に留まりやすくなります。

中長期的に取り組む

採用広報は、あくまでも自社の認知を広める手段であり、直接的な応募を募るものではありません。またWantedly内でコンテンツを充実させるには、中長期的な時間を要します。そのため、自社の先々を見据えて採用広報に取り組むことが、自社の求める人材の採用へと繋がります。

ただし、採用の効果を求める場合には、Wantedlyにはユーザーのスカウト機能もあるため、採用広報に加えてスカウト機能も並行して活用するといいでしょう。

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Wantedlyで採用広報を行う際の注意点

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Wantedlyで採用広報を行う際の注意点を解説します。

給与条件の記載はできない

Wantedlyでは、給与条件、性別、年齢などを限定した求人情報の掲載はできません。そのため、待遇面ではなく、自社の魅力や事業活動、働きがいなどの内容をしっかりとアピールできるコンテンツの作成が求められます。

登録ユーザー層と求める人材がマッチしない場合もある

Wantedlyのユーザー層の多くは20代〜30代であり、エンジニアやデザイナーをはじめとしたIT系に強い人材が多い傾向にあります。それらの人材を求めている場合には問題ありませんが、Wantedlyのユーザー層と自社の求める人材層とがマッチしていない場合には、思うような採用効果が得られないことも考えられます。

運用コストがかかる

企業ページの更新やストーリーの作成などには、少なからず運用の手間や時間がかかります。その業務の多くは社員のリソースを割いて運用するため、Wantedlyの運用にどの程度のコストをかけられるかは事前に検討が必要です。

求職者の能力やスキルは千差万別

Wantedlyには、ユーザー登録を行う際の制限(年齢・スキル・経験など)がありません。つまり、多種多様な求職者の中から自社の求める人材を探さなければなりません。例えば、高い能力やスキルを取得しているハイクラス人材を求めている場合には、登録制限のある採用サービスに比べて採用のハードルが高まることも考えられます。求める人材の条件に合わせて、Wantedlyとその他の採用サービスと併用するのもひとつの方法です。

採用広報に取り組むにはWantedlyがおすすめ!

male and female businessman having a meeting

人材確保の競争が激しい現代では、多くの企業は採用広報に取り組んでいます。今回紹介したWantedlyは、採用広報に役立つ機能が多く搭載されており、採用活動にも活用できます。

これから採用広報を検討している場合には、まずはWantedlyを運用してみてはいかがでしょうか。

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スカウトなどのWantedly運用の代行もありますのでぜひご相談ください

この記事の監修者:矢上 真季
この記事の監修者:矢上 真季

マルゴト株式会社まるごと人事事業部 ゼネラルマネージャー

新卒でニトリ、2社目でLINEに入社し、リクルーター兼採用広報専任者として従事。マルゴトには2020年に入社。マネージャーとして複数のITスタートアップ・ベンチャーの採用を支援。
「まるごと人事」のゼネラルマネージャーと採用広報・ピッチ資料制作を代行するサービスの責任者を兼任。自社の採用マネージャーとしても従事。

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