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2023.02.14 更新日:2024.11.14
この記事の監修者:武内 敦志

この記事の監修者:武内 敦志

経理が急に辞めてしまったのでどうしたら良いですか?に答えます

こんにちは。まるごと管理部の梶原です!

「経理担当が急に辞めてしまいました。どうしたら良いですか?」というご相談をいただいたので、回答します!

【結論】
アウトソーシングを使うのが良いと思います!
なぜなら「すぐにプロ人材に依頼可能」だからです。ざっくりした引き継ぎでも大丈夫なところも!


急な退職、休養など、経理を一任していた担当者がいなくなると、すぐにでも後任を採用したいところかと思います。
ですが、採用するにはいくつものハードルがあります。

▼採用課題
・採用にかけられる人手が足りない
・募集を出してもすぐに来るわけではなく、書類選考や面談の手間がかかる
・求めるスキルを持った人が応募してくれるか分からない
・採用できても即日入社ではない可能性がある
・入社後は教育やマネジメントが必要

さらに、経理を専任にしてしまうとリスクもあります。

▼リスク
・業務が属人化し、急な休みや退職に対応できなくなるリスク
・従業員の給与や個人情報など、社員間の情報漏洩リスク
・担当者のスキルや経験によるため、効率化ができないリスク

そこで、経理業務をアウトソース(外部委託)することをオススメします。
利用するメリットは多く、

▼メリット
・すぐに依頼可能
・経験豊富なプロ人材に依頼できる
・マニュアル化するなど、属人化しない仕組みづくりができる
・クラウドツールを使った業務効率化が可能
・教育やマネジメント不要
・社員への情報漏洩のリスクがない

ただし、サービスによっては、依頼できる業務が限られているところもあるので注意!

▼注意が必要なポイント
・ルーティン業務のみしか依頼できない
・引き継ぎマニュアルが必要
・常駐の作業不可

まるごと管理部では、上記のメリットだけでなく、 ルーティン以外の突発的な業務や、ざっくりした依頼でも大丈夫!
まだタスクとして振り出せないものでも、タスク化するところからお手伝いします。

また、freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計システムの導入支援や、経理周りのフローづくりも可能です!

まずはオンラインにてご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください!

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この記事の監修者:武内 敦志
この記事の監修者:武内 敦志

マルゴト株式会社まるごと管理部 マネージャー
新卒で大手人材会社に入社。人材派遣の法人営業→本部BPO事業部マネージャーとしてバックオフィス工程のBPOなどを経験。
2024年にマルゴトに入社。新規事業部のマネージャーに就任。
現在はまるごと管理部のマネージャーとして事業計画の立案・運営責任者を行っています。

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