採用・労務・経理に関するお役立ち情報

2025.11.01 更新日:2025.11.18
この記事の監修者:今 啓亮

この記事の監修者:今 啓亮

キャリタス就活の料金・特徴・他社比較|採用を最適化する3つのポイント

企業が採用活動の成果を出すには、媒体選びの精度が重要です。なかでも「キャリタス就活」は、知名度だけでは判断しきれない独自の強みを備えており、戦略的な採用活動を展開する企業に支持されています。

掲載型とスカウト型を併せ持つ構成や、低学年層へのアプローチを可能とする年間型の仕組みは、費用対効果の高い運用につながります。本記事では、キャリタス就活の基本情報から料金体系、他社比較、活用事例までをまとめました。

採用計画の立案やチャネル選定に迷いがある企業は、媒体の特性を見直すヒントとして参考にしてください。

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目次

キャリタス就活とは

キャリタス就活とは

採用市場における最適なメディア選定は、企業の母集団形成に直結します。キャリタス就活は、他の大手媒体とは異なる軸で企業の採用活動を支援できる存在です。ここでは、キャリタス就活の運営会社やユーザーデータ、他社との違いについて解説します。

運営会社とサービスの位置づけ

キャリタス就活は、株式会社キャリタスが運営している新卒採用支援メディアです。前身である日経就職ナビからブランドを引き継ぎ、2016年にリニューアルされました。

リクナビ・マイナビに次ぐ知名度を持ち、新卒採用市場で第三の選択肢として注目を集めています。基本的な求人情報の掲載機能だけでなく、学生との接点を創出する多様な機能が搭載されており、企業と学生の距離を縮める仕組みが充実しています。

主要データ

キャリタス就活の登録学生数は約40万人にのぼり、過去には45万人という記録もありました。また、掲載企業数は約24,000社を超えており、業界・業種を問わず幅広い企業が利用しています。

さらに、大学1年生から4年生までが対象となる年間掲載型の特性により、学年を問わないアプローチが可能です。文系と理系の割合はそれぞれ約7割・3割となっており、多様な属性の学生との接点を創出できます。

他の大手サイトとのポジション比較

キャリタス就活は、掲載型とスカウト型の両面を兼ね備えたハイブリッド型のサービスを提供しています。リクナビが全国規模での情報発信に特化しているのに対し、キャリタスは中小企業やニッチ業界に焦点を当てた訴求力が特長です。

また、マイナビが業種の網羅性を重視する傾向にある中、キャリタスは企業ごとの独自性を際立たせる設計を採用しています。学生への理解を深めたい、個別の強みを伝えたいと考える企業にとって、差別化された手法が魅力といえるでしょう。

キャリタス就活の強み5選

キャリタス就活の強み5選

採用活動の成果を高めるには、自社に適した媒体の強みを正しく理解することが重要です。キャリタス就活には、他社にはない特徴的な5つの強みがあります。それぞれの特長を活かすことで、ターゲット学生への到達精度を飛躍的に高められるでしょう。

年間型サービスで低学年からアプローチ可能

キャリタス就活の最大の特徴は、業界初の年間掲載型モデルを導入している点です。採用活動を卒業年度に縛られることなく、計画的かつ長期的に設計できます。

特に大学1〜2年生への早期アプローチが可能なため、インターンシップの集客や認知形成のタイミングを柔軟に調整できます。

  • 卒業年度に依存せず通年掲載が可能
  • 低学年向けのプロモーションによる母集団形成
  • 長期的接触による学生との関係構築

上記のような年間型の設計は、短期決戦になりがちな採用活動のリスクを分散させる有効な手段となります。

学校連携システム「キャリタスUC」による高精度マッチング

キャリタス就活は、独自の「キャリタスUC」を通じて全国の大学と連携しています。企業が求人情報を指定した学校に直接配信でき、学生側も学校経由で安心して情報を受け取れる仕組みです。

結果としてマッチングの質が高まり、エントリー数の向上にもつながります。実際に、キャリタスUCを活用した場合のエントリー数は、活用していない場合と比べて約1.3倍に増加しています。

学生とのつながりを深める「気になる配信」やスカウト機能

キャリタス就活には、学生と企業が相互に興味を伝え合える「気になる配信」機能があります。企業側は希望条件や学歴、地域などで対象を絞り込んで通知を送れるため、ミスマッチを防ぎながら認知を広げられます。

さらに、個別性を重視した「特別スカウト」では、学生一人ひとりのプロフィールに合わせたメッセージ送信が可能です。スカウト開封率は35%と高く、他媒体と比較しても非常に高水準を記録しています。

LINE連携ツールでスピーディーなコミュニケーション

学生との接点の取り方において、即時性は成果を左右する重要な要素です。キャリタス就活では、LINEと連携した専用ツール「キャリタスContact」によって、すべてのやり取りをLINEで完結できます。

メールや電話と比較して開封率・返信率が高く、やり取りの速度も大幅に向上します。採用担当者が忙しい中でも、以下のようなメリットが得られるでしょう。

  • 開封率の高いチャネルで接点が持てる
  • LINE経由でイベント参加案内や日程調整が可能
  • スマートフォン中心の学生世代にマッチした対応が可能

従来型連絡手段に課題を感じている場合、LINE連携は大きな変革をもたらします。

フォーラムやMeet Upによる対面・オンラインイベントの強み

キャリタス就活では、年間約250回の大規模イベント「キャリタス就活フォーラム」が全国30都市で開催されています。Uターン希望者や理系学生向けなど、テーマ別に構成されたイベントによりピンポイントで対象層と接触できます。

また、マッチング形式のオンラインイベント「Meet Up」では、キャリタス側が興味関心に応じた学生をスカウトして招待するため、質の高い面談が実現するでしょう。

種類 特徴 開催形式
キャリタスフォーラム 全国規模・多目的・大規模集客が可能 対面(主に都市部)
Meet Up 事前マッチングで効率的な接触が可能 オンライン
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キャリタス就活の料金プランと費用対効果

キャリタス就活の料金プランと費用対効果

採用活動を効率的に行うには媒体選定だけでなく、料金体系や費用対効果の理解が欠かせません。キャリタス就活では明確なプラン構成とポイント制度が導入されており、戦略的に組み合わせることで最大限の効果を得ることが可能です。以下で、キャリタスにおける基本プランの違いや、スカウト活用のポイントを解説します。

3つの基本プラン(エントリー/スタンダード/プレミアム)の違い

キャリタス就活では、年間掲載型の3つの料金プランが設定されています。いずれも情報掲載やエントリー受付といった基本機能が標準装備されており、表示優先度や配信ポイント量、オプションの内容によって異なる設計となっています。

プラン名 年間利用料(税別) 表示優先度 キャリタス配信ポイント 特徴的なオプション
プレミアムプラン 200万円 / 150万円 50万ポイント トップ動画掲載、特別スカウト100通などが付属
スタンダードプラン 120万円 / 90万円 20万ポイント 上位表示機能付き(基本プランに含まれる場合あり)
エントリープラン 80万円 / 50万円 10万ポイント コストを抑えた導入向け

エントリー実績では、エントリープランを1とした場合、スタンダードプランが約2.6倍、プレミアムプランが約7.9倍という結果となっていました。効果を重視する場合、掲載順位の高さと配信可能量が重要な判断基準となるでしょう。

配信ポイントとスカウトコストの仕組み

学生へのアプローチ手段として用意されているキャリタスポイントは、あらかじめ各プランに含まれており、追加購入も可能です。料金は1万ポイントあたり10,000円で、各機能ごとに消費量が異なります。

  • フォローリクエスト:1pt/件
  • DM(メッセージ):5pt/通
  • 特別スカウト:100pt/通

特別スカウトは単価が高めに設定されていますが、プロフィールに基づいた高精度な訴求が可能なため、開封率35%という高い反応実績を記録しています。

人気オプション(上位表示・動画掲載・広告枠)の活用事例

掲載プランに加えて、オプションの活用によってさらなる応募効果が期待できます。とくに、上位表示や動画活用は、認知度やエントリー数に直結する施策です。

  • 検索結果上位表示(30万円〜/2週間):企業ページ訪問181%増、エントリー数237%増
  • 企業トップ動画掲載(10万円〜):プレミアムプランには標準搭載
  • 広告枠(トップバナー30万円〜/テキスト20万円〜/ランキング広告10万円〜)

BtoB企業や認知度に課題を感じる企業にとっては、短期間での露出強化と効果的な母集団形成を実現する手段として有効です。

キャリタスフォーラム出展費用の目安とROIを高めるコツ

イベント出展は、接点の質を高める施策として欠かせません。キャリタス就活フォーラムでは年間250回以上開催され、対面・オンラインいずれの形式でも参加可能です。

出展費用の目安
開催形式 開催エリア 出展費用(税別)
対面開催 東京・名古屋・大阪など 50万円〜
対面開催 地方都市 0万円〜40万円〜
オンライン開催 全国規模 50万円〜
オンライン開催 エリア限定 30万円〜

ROIを高めるためには、ターゲット層に絞ったテーマ型イベントの選定が有効です。また、対面イベントでは企業の空気感や理念を伝えやすく、入社後のイメージ形成につながる訴求が可能です。

開催に合わせた集客施策との連動により、新規エントリーの獲得や優秀層の接触機会を確保できます。

キャリタス就活と他の就職サイトを比較

キャリタス就活と他の就職サイトを比較

採用媒体を選定する際には機能の違いやサービス形態だけでなく、想定ターゲットとの接点形成力も重要です。ここでは、リクナビ・マイナビとの違い、さらにダイヤモンド就活ナビやOfferBoxとの比較ポイントを整理し、キャリタス就活との相違点をみていきましょう。

リクナビ・マイナビとの違い(年間掲載型 orvs 卒年度型)

採用活動の設計に大きく関わるのが、媒体ごとの掲載スタイルです。リクナビ・マイナビが主に卒年度型のサービスを展開する一方、キャリタス就活は年間を通じたアプローチを可能とする掲載方式を採用しています。

項目 キャリタス就活 マイナビ リクナビ
掲載方式 年間掲載型 卒年度単位での掲載 卒年度単位(クリック課金導入予定)
ターゲット範囲 大学1年〜4年生 卒業予定年次の学生が中心 卒業年度に特化
特徴 長期的な接触と認知形成が可能 幅広い業種情報と集客力が強み 情報量の豊富さと網羅性に優れる

掲載期間が通年であることで低学年層への接触が早期に実施できる点は、母集団形成の戦略に大きな差を生み出します。

ダイヤモンド就活ナビ・OfferBoxとの比較ポイント

業界研究に特化したナビサイトやスカウト型に強い媒体との違いを理解することで、媒体ごとの役割分担が明確になります。

比較項目 キャリタス就活 ダイヤモンド就活ナビ OfferBox
採用スタイル ハイブリッド型(求人掲載+スカウト) 掲載型(求人情報中心) 完全スカウト型(ダイレクトリクルーティング)
ターゲット層 文系・理系ともに幅広く対応 中堅・専門業界志向の学生 技術系・理系学生、特に技術職希望者
強み 複数手法の組み合わせによる高効率な接点形成 業界特化のコンテンツ力と一定の情報精度 学生データに基づく精緻なスカウト設計
対応企業の柔軟性 大手から中小まで利用可能な構造 中堅・専門業界の企業に強み 技術系企業や成長企業との相性が高い

採用戦略の方向性に応じてスカウト精度を求めるならOfferBox業界特化を重視するならダイヤモンド就活ナビ柔軟な展開を考えるならキャリタス就活が効果的です。

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キャリタス就活が選ばれる業界・企業規模の傾向

キャリタス就活が選ばれる業界・企業規模の傾向

媒体の特性と自社の採用ターゲットが一致するかどうかは、採用活動の成果を大きく左右します。キャリタス就活は、特定の条件を満たす企業において、非常に高い支持を得ています。利用が多い傾向を持つ業界や企業規模の特徴は、以下のとおりです。

  • 特定業界に強みを持ち、明確な採用ターゲットを設定している
  • 認知度向上や母集団形成を長期的に進めたいと考えている
  • BtoB業種や中小企業など、一般的に学生接点が少ない企業属性
  • プレミアムプランを活用し、広い露出を必要とする大手企業
  • 優秀な層との接点を重視し、上位大学層への訴求を行いたい企業

中小企業から大手企業まで、採用戦略の方向性と一致する媒体として選ばれる傾向があり、特に知名度に左右されずに効率的な訴求を行いたい企業から高く評価されています。

中小企業がキャリタス就活を活用すべき理由

中小企業がキャリタス就活を活用すべき理由

限られた予算で最大の採用成果を得たい中小企業にとって、媒体選定は極めて重要です。キャリタス就活は知名度や企業規模に左右されない設計が特長であり、多くの中堅・中小企業が活用しています。下記のような機能と料金体系により、柔軟かつ効率的な採用活動を展開できます。

活用メリット 内容
効率的なターゲット接触 キャリタスUCを活用し、求人情報を指定大学のみに配信可能。応募精度が向上する
企業側からのアプローチ力 スカウト機能や気になる配信により、知名度に依存せず学生に直接接触が可能
地域採用対応 全国30都市以上で開催されるキャリタスフォーラムにより、地方学生との接点も確保できる
柔軟な料金設計 エントリープラン(50万・80万円)から導入可能で、追加ポイントやオプションも随時追加可能

中小企業特有の課題に対応した設計により、採用の効率性とマッチング精度の両立を実現する手段として高い実用性を発揮します。

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【採用担当者向け】キャリタス就活の活用法

【採用担当者向け】キャリタス就活の活用法

採用活動で成果を上げるためには、プラン選定からイベント運用、データ活用に至るまで戦略的な活用が不可欠です。キャリタス就活の媒体機能を使いこなすことで、初期費用だけでなく運用面の生産性にも大きく貢献します。ここでは、実務担当者の視点からキャリタス就活の活用ポイントを解説します。

プラン選定のコツと掲載前に確認すべきこと

採用効果を左右する最初の判断が、掲載プランの選定です。予算だけで比較してしまうと、狙った学生層に届かない構成となる可能性があります。

求める学生の学年・属性・志向に合った接触方法を見極め、費用対効果に見合ったプランを選定する視点が必要です。さらに、掲載前にはターゲットに響く情報設計ができているかを第三者視点で精査し、構成要素を最適化することで掲載後の成果に差が出ます。

効果を最大化するためのイベント・オプション活用

イベント単体では成果が限定されることもあるため、オプションや他媒体との併用によって効果を高める戦略が有効です。プロフィール閲覧後に行うスカウトは、内容を最適化することで返信率を大幅に向上させることが可能です。

さらに、フォローリクエストを活用し、匿名フォロワーに対してセミナー情報や個別説明会の案内を配信することで、認知から応募への導線を強化できます。

施策別活用ポイントまとめ
活用施策 概要
スカウト送信 プロフィールに合わせた文面で開封率・返信率を引き上げる
フォローリクエスト ターゲット学生を早期に囲い込み、イベント参加へと導く
併用施策 他媒体と組み合わせることで、母集団形成・辞退率改善を図る

学生データ分析と採用管理システムの使い方

選考工程を効率的に進めるうえで、データ分析と管理ツールの活用は欠かせません。キャリタス就活では専用の採用選考管理システムを無料で利用でき、応募情報の一元化やDM一括配信といった機能が搭載されています。

さらに、閲覧履歴や競合ページの参照状況も把握できるため、関心度の高い学生を特定して効率的にアプローチすることが可能です。送信リストのセグメント化を行い、関心度の高い層に優先的に訴求する設計が、エントリー率の向上に直結します。

採用活動全体のコストパフォーマンスを高める方法

採用業務の効率だけでなく、全体予算に対する成果の最大化を意識した設計が求められます。複数媒体に分散させることで情報が分断され、費用と工数がかさむケースも多く見られます。

キャリタス就活に一本化することで、ノウハウ蓄積と媒体管理の簡略化を実現できるため、結果として社内の人件費やリソース負担を抑えることが可能です。また、学生のクチコミ掲載を促すことにより、自然検索経由での流入やエンゲージメント向上にもつながります。

長期的な視点では、年間掲載型による継続的な母集団形成がコストパフォーマンス向上に寄与する要素となります。

まとめ

まとめ

キャリタス就活は、媒体構造や機能設計の柔軟性を活かすことで大手企業だけでなく中小・地方企業にとっても有効な採用チャネルとなり得ます。ターゲット学生への確実な接点形成や、採用全体の歩留まり改善につながる点は、戦略的な運用によって成果を高められる要素です。

採用成果に伸び悩みがある場合や、媒体選定・運用に関するリソースが不足している場合には、採用活動そのものを外部に委ねる選択肢も視野に入れるとよいでしょう。

「まるごと人事」では、チャネル選定から運用支援、候補者対応までを一貫して代行し、採用課題の解決を実務レベルでサポートしています。お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者:今 啓亮
この記事の監修者:今 啓亮

まるごと人事として580社以上の企業の採用支援
書籍『「本当にほしい人材」が集まる中途採用の定石』好評発売中

2015年に東京でマルゴト株式会社(旧社名:株式会社ビーグローバル)を創業。
スタートアップから大手企業まで幅広く採用関連のプロジェクトに携わった後、2017年に月額制の採用代行”まるごと人事”の提供を開始。
2021年にバックオフィス代行”まるごと管理部”(労務プラン・経理プラン)も開始。
「理想のサービスと理想の職場を同時実現する」を経営理念に掲げ、全員がフルリモートで働くユニークな組織運営を行う。
2022年に本社住所を東京から札幌に移転し、自身も関東から札幌に移住。

出演イメージ

2024年11月、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」に
採用のプロフェッショナルとして出演。
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