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2026.06.26 公開日:2025.03.14
この記事の監修者:小林 美希

この記事の監修者:小林 美希

【2026年最新】給与計算アウトソーシングおすすめ13社を比較! 料金相場・選び方・メリットを徹底解説

【2026年最新】給与計算アウトソーシングおすすめ13社を比較! 料金相場・選び方・メリットを徹底解説

「給与計算の担当者が退職してしまい、後任が見つからない」「毎月の計算に10時間以上かかっていて、他の業務が後回しになっている」「法改正のたびに対応が追いつかず、ミスが怖い」
このような課題を抱える企業担当者が、今まさに給与計算アウトソーシングを検討しています。

本記事では、給与計算アウトソーシングの費用相場・選び方・メリット・デメリットをわかりやすく解説したうえで、おすすめサービス13社を目的・規模別に比較します。
「自社に合う委託先を短時間で絞り込みたい」という方は、比較表から先にご覧ください。

給与計算代行サービス比較表
給与計算代行をご検討中向け

給与計算代行サービス比較表

人事・総務部門の業務負担の軽減につながる給与計算代行サービス。利用のメリットや選定のコツも解説!

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目次

給与計算アウトソーシングとは?

給与計算アウトソーシングとは?

給与計算アウトソーシングとは、従業員に適切な給与を支払うために必要な「給与計算」や「年末調整」を代行するサービスを指します。

給与計算は、残業手当や通勤手当などの各種手当を含めた支給額の計算が必要なうえ、所得税や住民税などの税金の控除額も計算しなければなりません。

そのため、税の専門知識や業務のノウハウがない場合はもちろん、日々の忙しい業務でリソースの確保ができない担当者にとって、大きな負担になっています。

給与計算のアウトソーシングを活用すると、担当者の負担を大きく減らせるうえ、業務の品質向上に役立つため、給与計算に関する課題を解決することにつながります。

さらに働き方が多様化していることもあり、給与形態や時給の計算方法が異なるケースが増加しているので、複雑な業務に対応するためにも給与計算アウトソーシング(代行)の需要は増えつつあります。

給与計算代行でアウトソーシングできる業務内容一覧

給与計算代行でアウトソーシングできる業務を一挙紹介

委託できる業務はサービスによって異なりますが、一般的に以下の範囲をカバーできます。

業務対応状況備考
月次給与・賞与計算◎ほぼ全社対応
給与明細の作成・配布◎ほぼ全社対応Web明細対応はサービスによる
勤怠集計○多くのサービスで対応
住民税・社会保険手続き○多くのサービスで対応社労士資格が必要な手続きあり
年末調整△オプション扱いが多い従業員への直接対応が可能なサービスもある
振込データ作成△サービスによる
マイナンバー管理△サービスによる

専門知識を要する業務も対応してくれるので、経験が浅い担当者でも問題なく活用できます。

なお、委託先によって対応できる業務範囲が異なるので、公式ホームページやお問い合わせで業務範囲を確認しましょう。

給与計算だけでなく、その他の労務業務を依頼したい場合は下記の記事も参考にしてください。

給与計算代行サービス比較表
給与計算代行をご検討中向け

給与計算代行サービス比較表

人事・総務部門の業務負担の軽減につながる給与計算代行サービス。利用のメリットや選定のコツも解説!

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給与計算アウトソーシング(代行)の費用相場

給与計算アウトソーシング(代行)の費用相場

給与計算アウトソーシング(代行)の費用相場は、委託先が採用している料金体系ごとに異なります。

料金体系ごとの相場費用は以下のとおりです。

料金体系相場価格
従量課金制(従業員1名につき月額いくら)従業員1名につき1,000円前後
「社員数」に応じた月額料金制(従業員数何名〜何名まで月額いくら)1〜9名なら月額20,000円前後(人数が増えるごとに料金が高くなる傾向が強い)
「月の稼働時間の上限」に応じた月額料金制月間30時間対応で月額150,000〜200,000円前後

サービスの対象となる従業員数によって、コストパフォーマンスの良い料金体系が異なります。

費用を考える際には、従業員1人当たりの費用を算出して、同業他社を比べてみると良いでしょう。

給与計算をアウトソーシングするメリット・ベネフィット

給与計算アウトソーシングを導入する4つのメリットを解説します。

1.コア業務に集中できる

給与計算は毎月必ず発生する定型業務でありながら、1件のミスも許されない緊張を伴う業務です。

アウトソーシングによってこの負荷から解放されると、人事担当者は採用・制度設計・従業員エンゲージメントといった、企業の競争力に直結するコア業務に時間を振り向けられるようになります。

2.法改正・税制変更の対応漏れリスクをなくせる

給与計算には所得税・社会保険料率・最低賃金など、頻繁に改正される法令への対応が伴います。担当者が多忙な中で、これらをキャッチアップし続けるのは現実的に難しく、気づかないうちに法令違反になっているケースも実際に発生しています。

専門会社に委託すれば、法改正対応は委託先の責任範囲となるため、税務リスク・労務リスクを大幅に低減できます。

3.属人化・担当者退職リスクを根本的に解消できる

「給与計算ができる人が社内に1人しかいない」という状態は、その担当者が退職・休職した瞬間に業務が止まる深刻なリスクをはらんでいます。

アウトソーシングすることで、業務は委託先でチーム体制によって運用されるため、特定の個人への依存がなくなります。採用・引き継ぎコストも不要になります。

4.採用・育成コストよりも安くなるケースがある

給与計算専任担当者を採用する場合、人件費は月30〜50万円程度(年間360〜600万円)が目安です。給与計算アウトソーシングの月額費用は従業員規模にもよりますが、数万円〜十数万円程度のサービスも多く、トータルコストで見ると外注の方が安く収まることが少なくありません。

給与計算アウトソーシングのデメリット・注意点

信頼できる委託先選びに失敗しないために、デメリットと注意点も正直にお伝えします。

1.情報共有のフロー構築が最初に必要になる

勤怠データや入退社情報を毎月正確に委託先へ共有するフローを社内で整備する必要があります。この仕組みが不十分なままだと、データ共有の手間が増えたり、計算ミスにつながる場合があります。初期の業務設計に一定の時間と工数を確保しましょう。

2.セキュリティリスクへの理解と確認が必要

給与データにはマイナンバー・銀行口座情報・給与額といった極めて機密性の高い個人情報が含まれます。委託先がPマーク(プライバシーマーク)またはISMS(ISO27001)の認証を取得しているかどうかを必ず事前に確認してください。認証のないサービスは、情報漏洩リスクへの対策が不十分な可能性があります。

3.「一見安い料金」に隠れたオプション費用に注意

基本料金には月次給与計算のみが含まれており、年末調整・賞与計算・勤怠集計が別途オプション料金になっているサービスが多くあります。年末調整の時期に追加費用が発生して想定外のコストになるケースは珍しくありません。総コストで比較するという視点が不可欠です。見積もり依頼時には「必要な業務をすべて含めた場合の月額・年額」を必ず確認しましょう。

4.社会保険手続きは社労士にしかできない

社会保険や労働保険に関する手続き(算定基礎届の提出・各種給付金の申請等)は、社会保険労務士の独占業務です。アウトソーシング会社が社労士資格を持たない場合、これらの手続きは別途社労士に依頼する必要があります。社保関連業務もまとめて委託したい場合は、社労士法人が運営するサービスや、社労士法人と提携しているサービスを選びましょう。

給与計算アウトソーシング(代行)サービス選びの4つのポイント

給与計算アウトソーシング(代行)サービス選びの3つのポイント

給与計算アウトソーシング(代行)サービスは委託先によって、対応できる業務範囲や料金が異なります。

そのため、給与計算のアウトソーシングを成功させるには、複数業者から自社のニーズに合う委託先を見つけることが重要です。

ここでは、給与計算アウトソーシング(代行)サービスを選ぶ際に意識したいポイントを3つ解説します。

以下のポイントを意識すると委託先を選ぶ精度が上がるので、参考にしてみてください。

委託先の種類を使い分ける

給与計算アウトソーシング(代行)の委託先には、アウトソーシング専門会社や社会保険労務士事務所、税理士事務所、オンラインアシスタントサービスなど、複数の種類が存在します。

それぞれの種類によって、対応できる業務範囲や料金の傾向が異なるため、自社の課題に合った委託先の種類を見極めましょう。

種類ごとの特徴は以下のとおりです。

種類特徴
アウトソーシング専門会社幅広い業務範囲とさまざまなオプションサービスを提供している
社会保険労務士事務所対応できる人数にキャパシティがある傾向が強いものの、業務代行に加えて専門家によるアドバイスをもらえる
税理士事務所作業量によっては、顧問契約の範囲内で対応してくれる可能性がある
オンラインアシスタントサービス安価で定型業務に対応してもらえる

業務範囲の確認

給与計算アウトソーシング(代行)の委託先によって、業務の対応範囲が異なるので、事前に対応して欲しい業務範囲を確認しておくことが重要です。

決まった作業だけでなく、委託先によっては業務改善やシステム導入なども支援して、業務の効率化・型化をしてもらえるケースがあります。

費用対効果の高い運用をするためにも、代行できる業務を精査することに加えて、自社のバックオフィスの課題に対する取り組みを実施しているかも、確認すると良いでしょう。

セキュリティ対策の確認

給与計算は税金の処理をする関係上、個人情報を扱う業務です。

そのため、アウトソーシングする委託先に個人情報を扱ってもらう必要があります。

委託先のセキュリティが万全でないと、外部に情報が漏れてしまうきっかけになるので、委託先のセキュリティ体制が万全か必ず確認しましょう。

以下は、委託先が安全に情報を取り扱えることを示す指標として活用できるため、公式ホームページなどで確認すると良いでしょう。

  • Pマーク(プライバシーマーク)
  • ISMS(ISO/IEC 27001)

自社の規模・フェーズで絞る

自社の従業員規模によって必要なサービスは異なる場合があります。以下の表で従業員希望別のおすすめのプランと理由を確認しましょう。

従業員規模推奨タイプ理由
〜30名社労士事務所型・定額プランコストを抑えつつ専門家に相談できる
30〜100名労務BPO型・アウトソーシング専門業務量が増え、チーム体制のサービスが安定する
100名以上総合BPO型・システム一体型複雑な給与体系・複数拠点管理に対応できる体制が必要
スタートアップ・成長期総合BPO型(フロー設計対応)体制がないゼロからでも業務フロー構築まで対応できるサービスが向いている

給与計算アウトソーシング(代行)サービス13社を比較

#サービス名タイプ月額料金の目安最短契約フロー設計から実務まで一気通貫か主な特徴
1まるごと管理部(労務プラン)総合BPO型要問い合わせ1ヶ月〜マニュアル作成も可。フロー設計〜実務〜改善まで一気通貫。税理士連携あり
2ミナジンアウトソーシング専門要問い合わせ記載なし30年以上実績、10,00名規模を得意とする。
3シャノアス社会保険労務士法人社労士事務所型95,000円〜(90人〜)記載なし社労士法人、幅広い業種・規模に対応実績あり
4CASTERBIZ HR総合BPO型247,500円〜6ヶ月〜社労士との連携込み。クラウドツール導入支援も対応
5Chatwork労務アシスタント総合BPO型60,000円〜1ヶ月〜複数業務の組み合わせが自由。月10時間〜利用可能
6Remoba労務総合BPO型200,000円〜6ヶ月〜クラウド活用.
トライアルプランあり
7COMIT HR総合BPO型要問い合わせ要確認特殊な勤務形態にも柔軟に対応
8FOC人事アウトソーシング総合BPO型要問い合わせ要確認システム管理と業務管理を同時提供
9freee人事労務アウトソースクラウド活用型要問い合わせ要確認freeeクラウドベース。サーバー不要で即日導入可能
10S-PAYCIAL総合BPO型要問い合わせ要確認システムの導入から運用保守までトータルにサポート
11iAP総合BPO型要問い合わせ3ヶ月〜オフィス管理までワンストップ
12HELPYOUオンラインアシスタント100,000円〜6ヶ月〜RPAやAIを活用し業務の自動化
13アクタス社会保険労務士法人社労士事務所型要問い合わせ要確認25年以上実績。海外勤務者のグロスアップ計算にも対応
給与計算代行サービス比較表
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人事・総務部門の業務負担の軽減につながる給与計算代行サービス。利用のメリットや選定のコツも解説!

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給与計算アウトソーシング(代行)注目3サービスを紹介

まるごと管理部(労務プラン)

まるごと管理部(労務プラン)」はフレキシブルな契約期間で、給与計算をはじめとするさまざまなバックオフィスサービスを代行してくれるアウトソーシング専門会社です。

委託可能な業務内容・契約期間・導入システム

人事情報管理給与計算・勤怠関連その他
入社手続き勤怠集計/管理健康診断管理
契約書類作成/管理勤怠申請チェック各種証明書発行
身上変更登録/管理36協定管理社員問合せ対応
部署異動/辞令作成有給休暇管理社労士との連携
組織図作成/更新その他休暇管理人事労務管理ツールのリサーチ/導入
マイナンバー管理給与計算フォーマット作成
休職者管理賞与計算マニュアル作成
退職手続き年末調整事務業務フロー構築/整備
明細発行
振込リスト作成
  • 契約期間:1ヶ月単位
  • 導入システム:縛りなし

業務フロー設計から実務・改善まで総合的な業務サポートを実施してくれるので、シンプルな代行のみならず、バックオフィスの課題を解決したい方にもおすすめです。

マニュアル作成とフロー整備でノウハウが残せるので、企業の経営基盤を着々と強化できるでしょう。

ミナジン給与計算アウトソーシングサービス

ミナジン給与計算アウトソーシングサービスはアウトソーシングの委託先として30年以上の実績と高い継続率が特徴のアウトソーシング専門会社です。
基本的な給与計算代行業務はもちろん、オプションで勤怠管理関連の業務にも対応できるので、自社の状況に応じたプランを作成できます。

  • 契約期間:問い合わせ
  • 導入システム:縛りなし

さらに、連絡窓口を一本化していることもあり、ストレスのないコミュニケーション環境を実現できます。

シャノアス社会保険労務士法人

シャノアス社会保険労務士法人幅広い業種の企業に対応した実績があるため、業界特有のニーズにも問題なく対応できます。

  • 契約期間:問い合わせ
  • 導入システム:縛りなし

導入人数によって料金が異なります。

給与計算代行サービス比較表
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人事・総務部門の業務負担の軽減につながる給与計算代行サービス。利用のメリットや選定のコツも解説!

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給与計算アウトソーシングの導入フロー5ステップ

給与計算アウトソーシングは、準備なく始めると「移行後にミスが発生した」「期待していた工数削減が実現しなかった」という失敗につながります。以下の5つのステップを踏むことで、スムーズな導入と安定した運用が実現できます。

ステップ1:現状業務の棚卸し

まず、社内で給与計算に関わっている業務をすべて洗い出します。

確認すべき項目は以下のとおりです。

  • 誰が・週何時間・どの業務に時間を使っているか
  • 使用している給与計算ソフト・勤怠管理システムの種類
  • 月次業務(給与計算・勤怠集計)と年次業務(年末調整・住民税更新・賞与計算)の区別
  • 社会保険手続きや従業員からの問い合わせ対応の有無

この棚卸しを先にやっておくことで、「委託できる範囲」と「社内に残すべき業務」が整理でき、見積もり依頼時の説明もスムーズになります。

ステップ2:委託範囲の決定

棚卸し結果をもとに、「どこまでを外注するか」を決定します。

給与計算アウトソーシングにおける委託範囲の決め方は、大きく2パターンあります。

パターンA:まず給与計算だけを外注し、慣れてから範囲を広げる リスクを抑えたい企業や、はじめてアウトソーシングを検討している企業に向いています。初期コストを低く抑えながらスタートできます。

パターンB:給与計算+年末調整・社保手続きも含めて最初からまとめて委託する 担当者の工数を最大限に削減したい企業や、バックオフィスの属人化を早急に解消したい企業に向いています。窓口が一本化されるため、コミュニケーションコストも低く抑えられます。

どちらのパターンが合うかは、社内リソースの状況と優先度によって判断しましょう。

ステップ3:業者選定・見積もり比較

委託範囲が決まったら、候補となるサービスに見積もりを依頼します。比較するサービスを2〜3社決めたら下記の表を参考に比較検討しましょう。

確認項目確認の理由
月額費用だけでなく、年末調整・賞与計算を含めた年間総額月額だけで比較するとオプション費用で想定外のコストが発生するため
初期費用・移行費用の有無無料のサービスと数十万円かかるサービスで差がある
使用中の勤怠・人事システムとの連携可否連携できないと毎月のデータ共有が手作業になる
セキュリティ認証(Pマーク・ISMS)の取得有無マイナンバー・口座情報を含む機密データを預けるため
担当者体制・レスポンスの目安問い合わせ対応の速さは運用品質に直結する

ステップ4:移行・引き継ぎ

委託先が決まったら、現在の業務を委託先へ引き継ぐ移行期間に入ります。

多くのサービスは1ヶ月程度の移行期間を設けており、この期間中は社内と委託先が並行して業務を確認しながら進めます。移行をスムーズにするために、社内で準備しておくべきことは以下のとおりです。

  • 勤怠データの共有方法・スケジュールを委託先と合わせる
  • 社内の連絡フロー(誰が委託先の窓口を担当するか)を決める
  • 従業員への周知(給与明細の送付方法が変わる場合など)

ステップ5:運用開始・定期レビュー

移行が完了したら、いよいよ本格運用開始です。ただし、「外注したら終わり」ではありません。継続的な品質維持のために、以下の運用体制を整えておきましょう。

月次レビュー:計算内容に疑問点や変更事項があればその都度確認できる体制を保つ。多くのサービスは毎月の報告MTGを設けています。

定期的な委託範囲の見直し:従業員数の増減・組織変更・法改正などに応じて、委託内容をアップデートすることが重要です。特に、会社が成長して従業員数が増える段階では、社会保険手続きや勤怠集計など委託範囲を広げることでさらに工数を削減できます。

ノウハウの社内蓄積:まるごと管理部(労務プラン)のように、マニュアル整備やフロー設計にも対応しているサービスであれば、委託先依存になるリスクを抑えながら、自社にノウハウを残しつつ運用を進めることができます。

【Q&A】給与計算アウトソーシングでよくある質問

給与計算アウトソーシングと、社労士に頼む違いは?

社労士事務所も給与計算を代行していますが、顧問社労士への依頼は社会保険手続きや労務相談がセットになるケースが多い反面、給与計算専門の体制が整っていない場合もあります。

アウトソーシング専門会社は給与計算に特化した体制を持つことが多く、スピードや対応の専門性で優れる場合があります。どちらが合うかは委託したい業務範囲と予算によって判断しましょう。

何名から利用できますか?

1名から対応可能なサービスがある一方、10名以上を対象としているサービスもあります。従業員数が少ない場合は定額プラン型のサービスがコスト面で有利になることが多いです。

現在使っている勤怠システムとデータ連携できますか?

freee・マネーフォワード・SmartHRなど主要クラウドツールとの連携に対応しているサービスが増えています。ただし、連携できないシステムもあるため、使用中のシステムを委託先に事前に伝えて確認しましょう。

セキュリティ面は問題ないですか?

給与データにはマイナンバーや口座情報が含まれるため、委託先のセキュリティ対策は必ず確認が必要です。プライバシーマーク(Pマーク)またはISMS(ISO27001)の認証取得有無を確認してください。

年末調整だけ依頼することはできますか?

可能なサービスがあります。年末調整のみの依頼を検討する場合は、基本的な給与計算も含めて委託した場合のコストと比較することをおすすめします。

契約後に委託範囲を変更できますか?

多くのサービスは、従業員数の増減や組織変更に応じて委託範囲を柔軟に変更できます。まるごと管理部(労務プラン)はフレキシブルな契約対応を特徴としており、自社のフェーズに合わせた調整が可能です。

給与計算をアウトソーシングしてコア業務により時間を割ける環境を作ろう!

給与計算をアウトソーシングしてコア業務により時間を割ける環境を作ろう!

給与計算アウトソーシングは、担当者の工数逼迫・退職リスク・法改正対応という3つの課題を一括して解決できる手段です。会社数が増えた分だけ費用比較も複雑になりますが、「自社の規模と委託したい業務範囲」を先に整理すれば、候補は自然と2〜3社に絞り込めます。

給与計算に加えて労務体制全体の整備まで視野に入れている企業には、業務フロー設計から実務・改善まで一気通貫で対応できるまるごと管理部(労務プラン)が適しています。1ヶ月単位の契約で始められるため、もし「給与計算をアウトソーシングを利用したいけれど、どの委託先に相談したらよいかわからない」と悩んでいる方がいましたら、多彩なバックオフィス代行サービスを提供している「まるごと管理部(労務プラン)」に相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者:小林 美希
この記事の監修者:小林 美希

マルゴト株式会社まるごと管理部事業部 部長
前職の福祉系ベンチャーにて、人事・広報領域で部署立ち上げに携わる。
2021年にマルゴト入社後、採用代行のまるごと人事事業部にてプロジェクトリーダー・マネージャーを歴任。
その後、まるごと管理部事業部のマネージャーを経て、現在は事業部の部長を務める。
事業成長の加速及び推進と顧客価値の最大化に取り組んでいます。

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